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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
7446
:
千葉9区
:2009/01/19(月) 22:12:26
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000901190004
衆院立候補予定者「冬の陣」(上)
2009年01月18日
新潟市の消防出初め式で参加者らに声援を送る西村氏(右端)と吉田氏(左端)=11日午前、新潟市中央区
解散、総選挙――。といわれ続けながら幕を閉じた08年。今年こそは、正真正銘の「選挙」の年だ。年明け早々、選挙区内を飛び回る「センセイ」たちも、はや本番モードに突入している。一方で、国民生活を直撃している経済危機と雇用不安……。定額給付金をめぐる論戦にも熱がこもってきた。雪の新潟で繰り広げられている立候補予定者たちの「冬の陣」を2回にわたって報告する。
◇
●広い選挙区、思惑交錯〈2区〉
「参院選は申し訳ない気持ちでいっぱい。でも、次の衆院選では政権交代を実現したい。ご支援を」
新潟市西蒲区・岩室温泉の旅館。前回、比例で復活当選した民主現職の鷲尾英一郎氏は
12日、同党の参院議員、森裕子氏の後援会幹部の懇親会で、深々と頭を下げた。
07年の参院選は2人の間にしこりを残した。民主党は改選2議席の独占を狙い、森氏と
黒岩宇洋氏を擁立。鷲尾氏は森氏への支援を手控えた。結果は森氏当選、黒岩氏落選だった。
「『(鷲尾氏は)次の衆院選はご勝手に』と話す私の支持者もいる。しかし政権交代は実現しなければならない。そのために鷲尾氏をお願いします」。森氏がそう訴えると、会場から拍手がわいた。
迎え撃つ自民現職の近藤基彦氏は11日、綿雪の舞う佐渡市の消防出初め式に法被姿で参加した。佐渡は前回、鷲尾氏の2倍以上の票を集めた近藤氏の「地盤」。式典後、麻生首相の支持率低下を問われ、「全力であたって絶対に1位を取る」とかわした。
昨年11月の柏崎市長選。自民党柏崎支部が桜井雅浩氏を推薦したのに、近藤氏が会長を務める自民党県連は桜井氏の推薦を見送った。柏崎支部の一部には
近藤氏への反発が残るが、近藤氏は「衆院選は衆院選」と強気の姿勢だ。
社民党から立候補予定の元県議、米山昇氏は同じ日、新潟市から佐渡島に向かうカーフェリーの中にいた。昨年2月から、1日100軒以上のあいさつ回りを欠かさない。2区は新潟市西蒲区、柏崎、燕、佐渡など広いが、各ブロックに1週間のうち必ず数日間は滞在している。
「暮らしの現場では自民党政治への不満をひしひしと感じる」。手応えを口にする。
◇
●自・民現職が鉢合わせ〈1区〉
民主現職の西村智奈美氏と、前回比例復活を果たした自民現職の吉田六左エ門氏は今年に入り、すでに何度も鉢合わせしている。新潟市中央卸売市場での初競りでは来賓として隣同士になったが、ほとんど言葉を交わさなかった。新潟市での消防出初め式では終始、約10メートルという微妙な距離を保ち続けて、行進する消防団員らに手を振った。
次の選挙は両氏にとって3度目の対決。過去2回は西村氏が勝利した。「米国では民主党のオバマ大統領が誕生した。日本も今年は変革の年です」。西村氏は「ずっと自民党に投票してきた人も今は自民党に投票するか迷っている。自民党にお灸(きゅう)をすえなければ」と支援を求めた。
一方、吉田氏は「日本には古くから節分といったばらまきの文化がある。定額給付金は、景気回復への唯一の有効策だ」と主張。それでも、経済状況が与える選挙への影響を考慮し、「麻生首相で一丸となって、雇用と景気を回復させて選挙に臨みたい」。
6区からくら替えの共産の武田勝利氏は買い物客でにぎわう万代や古町で訴える。「大企業に首切りをするなと言えるのは共産党だけ。大企業から献金を受けている自民党や民主党にはできない」
◇
●イベント会場に火花〈3区〉
新発田城址公園で開かれた「全国雑煮合戦」。約1万6千人の市民が集まる会場には、自民現職の稲葉大和氏と、元参院議員で民主新顔の黒岩宇洋氏の姿があった。
稲葉氏は地元名産を使った「村上牛雑煮」の行列の中へ。知人や市民らに新年のあいさつを繰り返し、「今年は決戦の年。経験したことのない選挙で、必死の覚悟で臨みたい」と気を引き締める。
黒岩氏は法被に赤い鉢巻き姿。市民グループに交じり、「元気がでるおいしいシチューです」と売り込みに懸命だった。市民を呼び止めて握手も忘れない。
年末年始、雪降る山間地の集落を回り続けた。「相手(稲葉氏)は、親子2代続く岩のような存在。腹をくくって地元の皆さんの信頼を得る戦いを進めていきたい」
(1区=奈良部健、2区=曽田幹東、3区=白勢洋一郎)
◆◆◆
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