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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

739とりっこ:2007/08/29(水) 00:21:02
>>738
首長連合、見てみたいですねー。九州は、木下・元佐賀市長なんてどうでしょ?
南関東は、意外と思い浮かばないっす。鎌倉の竹内謙とか…?逗子の富野暉一郎はさすがに古いか。あ!長島一由がいた!
知事の面々はキャラ立ってるスター揃いだけに、内紛起こさなきゃいいけどw
鳥取2区は決まったようなもんなので、あとは実質1区の候補発掘です。
しかし辞退した早川、参院選後に早速ニューバージョンのポスターに張り替えて、張ってる場所もどんどん増えてたのになぁ。


 早川氏、次期衆院選出馬せず 民主党鳥取県連  (日本海新聞 8月28日)

 民主党鳥取県連副代表で、次期衆院選鳥取1区の党公認候補に内定していた早川周作氏(30)が二十七日、県庁で記者会見し、
「経済的事情」などを理由に党公認候補を辞退して県連の役職も辞任し、次期衆院選に出馬しないことを明らかにした。
党の機関決定後に一転して「公認辞退」は極めて異例。党県連は鳥取2区の候補選定を含め次期衆院選への対応に仕切り直しを迫られることになった。

 早川氏は、二〇〇五年の郵政解散総選挙に党本部の公募で選ばれ、鳥取1区に立候補したが落選。その後も県内にとどまって政治活動に取り組み、
県連副代表のほか、党鳥取県第1区総支部代表を務めていた。昨年二月に党本部、県連は次期衆院選の公認候補とすることを機関決定した。

 早川氏は会見で、公認辞退の理由について、自身が東京都内で営むコンサルタント会社など事業への影響に伴う経済的な理由を挙げるとともに
「保守地盤が強烈な選挙区で戦ってきたが、自身の後援会組織の拡大にも壁を感じた」と説明した。

 早川氏は、七月の参院選後にポスターを新調するなど次期衆院選への意欲も見せていたが、
三カ月ほど前から公認を辞退するかどうか熟慮していたという。参院選の結果を踏まえ
「すぐに衆院解散があるように思ったが、党本部と話をして早期の解散は難しいと認識した」と語り、当面は政治活動から距離を置く姿勢を示した。

 次期衆院選の候補選定について県連の福間裕隆幹事長は「衆院選は絶対に不戦敗はしないが、人選は全くの白紙。早急に協議する」としており、
九月一日の常任幹事会で鳥取2区候補の人選と同時並行で選定作業を進める方針。

 一方、早川氏を推薦決定していた連合鳥取の安田邦夫会長は「参院選勝利の勢いで衆院選も戦おうとしていたので驚いている。ゼロからのスタートになる」と困惑の表情を浮かべた。


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