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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
7370
:
とはずがたり
:2009/01/15(木) 12:19:32
>>7368
なかなか辛辣でイイ記事っす。
二人反対と一人反対の意味の違いは興味深いですね〜。
塩崎の発言の取り方は違うと思いますけど。(思い切り他人行儀な云いぶりではなかったか?)
一部転載。
最低レベルの代議士が政権を窮地に追い込む! 2人目・松浪健太造反の意味
◆堺屋太一の「油断!」
堺屋太一(本名・池口小太郎)は通産官僚時代の1975年、石油が入ってこなくなった日本を描いたフィクション「油断!」を書いた。
「油断!」の中に、ある問題についての協議が通産省で行われる場面が出てくる。ヒラの担当者▼係長▼課長補佐▼課長▼審議官▼局長▼次官と、その問題を担当するタテのラインの全員が出席し、それぞれ意見を述べることになる。
◆官庁の協議場面
この場に至れば、地位の上下は関係ない。ヒラの担当者はその問題だけを担当しているのであり、それだけにあらゆることを知り尽くしている。地位が上になるほど、担当分野は広くなるから、その問題はアタマの片隅にあるだけといったことになる。
日本の意思決定が「トップダウンでなくボトムアップ」と言われるのは、こうした手法をとるからである。
◆2人が反対すれば、政策の実施は見送り
こうした会議である対応策が提案された場合、2人が反対すれば、その対応策は採用されない。反対が1人だけだったなら、採用となる……。こういう記述が「油断!」の中にあったと記憶している。1人だけの反対なら、「アイツの考え方は特殊だから……」「アイツは変人だから」などということで押し切られてしまう。しかし2人となると、そろって特殊とか、変人とかは言えない。だから2人の反対があれば、採用しない方が無難ということになる。
後に官庁を担当すると、まさにそのとおり。「1人だけ」と、「2人以上」は、まったく逆の意味を持つのである。
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