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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7353千葉9区:2009/01/14(水) 21:17:12
こゆ声が上がるから、「第三極を目指す」と言わざるを得ないんです。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20090114/98135
系列県議“踏み絵”懸念 「民主との連携やめて」渡辺氏離党
(1月14日 05:00)
 「自民党が対立候補を立てるような状況にはなってほしくない」。衆院栃木3区の渡辺喜美元行政改革担当相が自民党を離党した十三日、同党の複数の県議は口をそろえた。渡辺氏系の県議十人で組織する「自民温知会」は、渡辺氏が離党後に無所属にとどまることを前提に、次期衆院選での渡辺氏支援を決めている。しかし自民が対立候補の「刺客」を擁立すれば、渡辺氏か自民候補かと「踏み絵」を迫られるからだ。

 十三日夕、自民党県連に「党本部が渡辺氏の離党届を受理した」との連絡が入った。情報を知った同党県議らは「良かった」と胸をなで下ろした。仮に党本部が離党届を受理せずに除名処分などとすれば、対立候補擁立の可能性も高まるとの見方があったためだ。

 関係者によると、自民温知会は渡辺氏への対応について、複数のパターンを想定している。「離党・無所属」の場合は継続して渡辺氏を支援。一方で「最悪のパターン」は民主党入りや、民主党と連携するような動きをしたケースだ。

 渡辺氏系県議の一人は「渡辺氏にはあまり自民批判をせず、また民主党と連携するような動きもやめてほしい。民主と連携などとなれば、自民の対立候補も考えられ、こちらも決断しなくてはならない」と心境を明かす。

 自民党県連内には渡辺氏の離党について「党内にとどまって改革すべきだった」「まともな相談もなく、離党を決めた」など批判的な意見も少なくない。

 同県連の梶克之幹事長は「これまでの言動からすれば、渡辺氏の離党はやむを得ない」とした上で「仮に次期衆院選で、自民党から3区に候補者が出れば、(県議らには)できるだけ公認候補の支援をお願いせざるを得ない。そうなると党員も困るだろう」と話している。


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