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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
7314
:
千葉9区
:2009/01/11(日) 13:24:43
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000000901110001
総選挙の年 1区予定者走る
2009年01月11日
いよいよ、総選挙の年が始まった。昨年は福田康夫前首相の突然の辞任表明に伴い、解散・総選挙ムードが一気に高まったが、経済情勢の急激な悪化を理由に先送りされた。今年は任期満了を迎える9月10日までに必ず総選挙があり、県内では四つの選挙区で、すでに立候補予定者が有権者へ懸命なアピールを繰り広げている。新しい年、1区の候補者を追った。
(鈴木洋和、林哲史、金島淑華)
自民現職の塩崎恭久氏(58)は10日、ひめぎんホール(松山市道後町2丁目)で、「新春の集い」を開催。支援者らを前に県連会長の山本順三・参院議員は「愛媛1区の厳しさは東京にも伝わり、安倍元総理も心配しているが、塩崎先生は日本にとって絶対必要な政治家だ」と訴えた。
塩崎氏は「政権から離れたくないだけの自民、政権につきたいだけの民主の両方に違和感を覚える。厳しい経済情勢のなか、経験のない民主に試し運転をさせるわけにはいかないが、自民も早急にマニフェストを作成し、この国をどうしたいのかというビジョンを提示すべきだ」と両党に苦言を呈したうえで、「大逆風だが、信念を曲げずに正論を吐き続け、勝ち抜いて参りたい」と強調した。
民主新顔の永江孝子氏(48)は7日、連合愛媛(木原忠幸会長)が県勤労会館(松山市宮田町)で開いた「09年新春旗びらき」に、2〜4区で連合愛媛が推薦する社民、民主の立候補予定者3人と共に参加。木原会長はあいさつで、「今の政治は労働者保護に欠ける。二大政党制による民主主義を確立するためにも、次期衆院選では4立候補予定者の完勝を目指す」と力を込めた。
永江氏は、朝日新聞の取材に対し、「総選挙は今年確実に行われる。来るべき決戦の日に向け、全力でぶつかっていくのみ」と意気込みを語った。さらに、「定額給付金は税金の無駄遣い。間違った税金の使われ方を正す必要がある」と政権交代の必要性を訴えた。
共産新顔の田中克彦氏(41)は、共産党県委員会と同中予地区委員会が7日、松山市総合コミュニティセンター(同市湊町7丁目)で開いた「新春の集い」に出席した。田中氏は党員など参加者を前に「09年は大企業や大銀行優先の経済政策から、国民の家計を応援する政治への転換期だ」と主張。「切り捨てられた社会保障を取り戻し、安心して暮らせる社会をつくる。これら国民の切実な願いを国政に届けるために力を尽くしたい」と力強く語った。
県委員会の稲垣豊彦委員長は「今年こそ県民の願いに答えられる強く大きな党を作り上げ、比例を軸に総選挙で躍進し、四国ブロックの議席を回復するために全力を尽くしたい」と話し、引き続き党勢拡大を目指す考えを示した。
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