[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
7257
:
名無しさん
:2009/01/08(木) 09:14:13
立候補予定者と情勢/青森(4)
<主要政党そろい踏み>
【1区】自民党現職の津島雄二と民主党現職の横山北斗の対決に、共産党、社民党、無所属の新人3人が絡む。県内で唯一、主要政党の候補が出そろう見通しだ。
12選を期す津島は、高齢・多選批判をどうかわすかが最大の課題。党税制調査会長などの要務をこなす一方、頻繁に地元入りして組織の引き締めを図っている。
前回、津島に約1万5000票差で敗れ、比例で復活当選した横山は、小選挙区での初勝利を目指す。郡部での支持拡大に加え、無党派層への浸透も鍵となりそうだ。
共産党新人の吉俣洋は若者を中心に党の政策をアピール。社民党新人の渡辺英彦は小まめに街頭演説をこなし、反核、平和など党の理念を訴える。無所属新人の升田世喜男は元経済産業相平沼赳夫の支援を受け、保守系の「第三極」として都市部を中心に支持拡大に力を入れる。
<市長選も影響か>
【2区】4選を目指す自民党現職の江渡聡徳に、民主党新人の中野渡詔子が挑む構図が予想される。
防衛副大臣、党国対副委員長と実績を積み重ねる江渡は、支持固めに余念がない。過去に衆院選で激戦を繰り広げた知事三村申吾との結束もアピールする。
国政初挑戦の中野渡は昨年10月に党公認を得た。選挙区全域をこまめに回り、知名度アップを図るほか、初の選挙協力が実現した社民党との連携を強める。
大票田の十和田市は1月に市長選があり、自民系の現職と新人、民主系新人が立候補を表明。激戦が予想される市長選の行方も影響しそうだ。
<大島氏に危機感>
【3区】9選を目指す自民党現職の大島理森と、前回約1万7000票差で敗れ、比例で復活当選した民主党現職の田名部匡代とによる初の一騎打ちが実現しそうだ。
麻生内閣の支持率が低下する中、党国対委員長の要職を担う大島はいつになく危機感を強める。昨年夏ごろから党務の合間を縫い、異例のミニ集会を開くなど、組織の引き締めに躍起だ。
田名部は街頭演説やミニ集会を精力的にこなし、無党派層の取り込みを狙う。党が掲げる農家の戸別所得補償制度を訴え、農村部への浸透も図る。社民党との初の選挙協力も注目を集める。
<野党勢力の結集焦点>
【4区】5選を狙う自民党現職の木村太郎と、国民新党から昨年11月に移籍した民主党元議員津島恭一とによる自民対民主の対決構図が固まっている。
木村は2期目以降、防衛、農水の両政務官や防衛副長官を務め、現在は党副幹事長。実績を前面に出し、自民支持層の結束を訴える。前回は民主党の新人や津島らに7万票以上の差をつける圧勝だった。初めてとなる民主党との一騎打ちに盤石の組織力で臨む。
津島は前回、郵政民営化反対を掲げ、自民党を離れたが、国政復帰はならなかった。国民新党と民主党との共闘関係を背景に、民主党入りを決意。郵政票の母体となる政治団体「郵政政策研究会」からの支援や連合青森の推薦も得て、野党勢力の結集を図る。
(文中敬称略)
……………………………………………………
【1区】(5)05自 03自
津島雄二 78 党税調会長 自(津)現(11)
横山北斗 45 党県連副代表 民 現(1)
吉俣洋 34 党県書記長 共 新
渡辺英彦 68 党県連代表 社 新
升田世喜男 51 元青森県議 無 新
【2区】(2)05自 03自
江渡聡徳 53 元防衛副大臣 自(高)現(3)
中野渡詔子 38 党県連副代表 民 新
【3区】(2)05自 03自
大島理森 62 党国対委員長 自(高)現(8)
田名部匡代 39 党県連副代表 民 現(2)
【4区】(2)05自 03自
木村太郎 43 元防衛副長官 自(町)現(4)
津島恭一 54 党県連副代表民 元(2)
<名簿の見方>
氏名は敬称略。年齢は1月3日現在の満年齢。立候補予定者は調整中も含む。名簿の並べ方は(1)衆院の各党勢力(2)現元新(3)五十音―の順。
▽小選挙区 県名の数字は小選挙区の数。名簿の選挙区名下は立候補予定者数、前回2005年、前々回03年当選者の党派名。
▽比例代表 数字は東北ブロックの定数。名簿の党派名下は現在の名簿登載予定者数(重複立候補を除く)、前回、前々回の当選者数。
▽党派の略称 自=自民党、民=民主党、公=公明党、共=共産党、社=社民党、国=国民新党、無=無所属。03年当選の「む」は無所属の会。
▽自民党派閥の略称 (町)=町村派、(津)=津島派、(古)=古賀派、(高)=高村派、(無)=無派閥
2009年01月04日日曜日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板