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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7220名無しさん:2009/01/06(火) 20:24:48
総選挙 3選挙区激戦
2009年01月03日
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000901030003

 今年、県内である選挙の中で最大の関心事が総選挙だ。国政選挙としては2年ぶりで、政局次第では今春にも麻生首相が解散・総選挙に踏み切る可能性がある。地方選挙では、新顔同士の一騎打ちが予想される上野原市長選を皮切りに首長選が7市町村で、議員選は5市町で、それぞれ予定されている。


 いわゆる「ねじれ国会」で対立を深めている自民、民主両党が、県内三つの小選挙区に党の公認候補をそれぞれ擁立する総選挙。


 1区は、民主現職の小沢鋭仁(54)、4年前の総選挙で比例区で復活当選した自民現職の赤池誠章(47)、共産新顔の遠藤昭子(57)の3氏が立候補する。前回と同じ顔ぶれで、所属政党の全面支援を受け、昨年9月の福田前首相の退陣以降、本格的な準備に入っている。


 3区は、自民前職の保坂武・甲斐市長(63)が抜け、民主現職の後藤斎氏(51)と自民現職の小野次郎氏(55)の比例復活組による一騎打ちが確実視されている。


 一方、1、3区と異なり、2区は「構図」がまだ確定していない。閣僚や党の要職を務めた自民現職の堀内光雄氏(79)に、党の公認争いで敗れた自民現職の長崎幸太郎氏(40)が、無所属で立候補する意向を示唆。「保守王国」の2区は、今回も保守分裂選挙になる可能性がある。その結果、両氏に前回、敗れた民主新顔の坂口岳洋氏(37)が「漁夫の利」を得ることができるか注目されている。


 首長選は、4年前の市町村合併で誕生した上野原、山梨、市川三郷、甲州4市町のうち、現職が引退する上野原を除く3市町では、再選を狙うとみられる初代首長の現職が有権者の審判を受けることになりそうだ。


 だが、現職が先月に立候補を正式表明した山梨市をはじめ、今のところ対立候補を擁立する目立った動きは起きていない。


 なお丹波山村では、甲州市と合併を求める声が村内にあり、村長選になれば、合併の是非が争点に加わりそうだ。


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