したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7199千葉9区:2009/01/05(月) 21:32:13
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090104ddlk15010029000c.html
’09衆院選:/上 各陣営、激しい前哨戦−−6小選挙区 /新潟
 ◇政権かけて自民、民主が激突
 9月に衆院議員の任期満了を控え、今年は総選挙の年になる。経済情勢が深刻さを増すなか、政権選択の総選挙に向けて、県内6小選挙区でも各陣営が激しい前哨戦を展開している。選挙区ごとの構図と動向を紹介する。

 前回の郵政選挙で、県内小選挙区の議席は民主3、自民2、無所属1と、民主が多数を占めた(比例復活で自民が2、民主が1議席を確保)。

 今回は政権奪取に向けて議席上積みを狙う民主と、必死に地盤を固める自民の攻防を軸に、擁立選挙区を二つに絞った共産と、民主との共闘を解消した社民が絡む展開になりそうだ。

 ◆1区

 ◇自・民3度目対決、共産新人が絡む
 3度目の顔合わせになる自民・民主の現職同士の争いに、共産新人が絡む構図。社民は候補擁立を目指すとしているが、具体的な名前は浮上していない。

 比例復活となった前回の雪辱を期す自民の吉田氏は先月、所属する伊吹派の伊吹文明会長を招いた集会を開くなど着実に活動。

 民主の西村氏は党県代表となって初の総選挙。後援会や連合新潟など支援団体を横断する組織を作って態勢を強化した。

 共産の武田氏は07年に早々と立候補表明。非正規雇用者の救済を訴えるなど、支持基盤の底辺拡大に力を入れる。【渡辺暢】

 ◆2区

 ◇現職に社民新人加え三つどもえ
 前回激しく争った自民、民主の現職に社民新人が加わった三つどもえ。民主、社民の共闘が崩れ、候補者擁立を見送る共産の動向も注目だ。

 自民の近藤氏は福田改造内閣、麻生内閣の副農相や自民党農林部会長を歴任し、農政の専門家として実績をアピール。

 前回比例復活の民主・鷲尾氏は、社民が独自候補を立てたことがどう響くか。無党派層獲得に加え、自民支持層切り崩しがカギだ。

 柏崎刈羽原発が地震で停止する中、社民の米山氏は根強い反原発層への浸透を図る。党内でも全国最重点区の位置づけだ。【五十嵐和大】

==============

 【1区】=旧新潟市

吉田六左エ門(69)

 [元]国交政務官 自現(3)

西村智奈美(41)

 党県代表 民現(2)

武田勝利(45)

 党県常任委員 共新

 【2区】=柏崎、燕、佐渡市など

近藤基彦(54)

 副農相 自現(3)

鷲尾英一郎(32)

 公認会計士 民現(1)

米山昇(56)

 [元]県議 社新

毎日新聞 2009年1月4日 地方版


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板