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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7146名無しさん:2009/01/01(木) 06:13:17
衆院選 12陣営が臨戦態勢…今年の選挙首長、議員選は28
(2009年1月1日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20081231-OYT8T00691.htm

 今年の最大の注目は衆院選挙。任期満了は9月だが、解散時期が不透明で、すでに立候補表明している5小選挙区の計12人の陣営は、臨戦態勢で準備を進めている。地方選挙は、任期満了に伴い計28の首長選と議員選が行われる。(敬称略)

 ■1区

 木原は、県議、市議の会合や高校の同窓生や自衛隊OBらの後援会回りを重ねる。松野は、支持基盤の連合熊本の推薦を受け、後援会回りや国政報告会で政権交代を訴える。山本は、労組や中小企業、商工会などと懇談会を持ち、雇用問題への取り組みを訴える。

 ■2区

 林田は、コスタリカ方式で比例選に回る野田毅陣営と合同選対を設置。農林業など友好団体から推薦を取り付け支持基盤を固める。福嶋は、連合熊本の推薦を受け、労組へのあいさつ回りや街頭演説、ミニ集会を重ね、無党派層に加え自民支持層の取り込みも狙う。

 ■3区

 坂本は、自民友好団体からの推薦や地元首長らの支持を受け、保守票を着実に固める。後藤は、労組関係の推薦を得るとともに郡部を中心に反自民票の取り込みを図る。三浦は、JA鹿本や地元の支持団体の推薦を受け、農業関係者を中心に支持を広げる。

 ■4区

 園田は、国政報告会で党政調会長代理として中央との太いパイプをアピール。農林水産業や建設業団体などの支持基盤を固める。松永は、郵政関係者の支持を取り付け、あいさつ回りに力を入れる。草の根選挙で浸透を図り、自民支持層への食い込みもうかがう。

 ■5区

 金子は、国土交通副大臣としての実績をアピール。地元県議が八代、人吉・球磨、水俣の3事務所を拠点に地盤固めに動いている。中島は、野党共闘を組む民主の推薦を受ける。前八代市長の知名度を生かし、水俣、人吉市での支持拡大や郡部への浸透を目指す。


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