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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7106名無しさん:2008/12/28(日) 10:54:52
2008年12月28日(日)
支持拡大へ正月返上 県内の衆院選立候補予定者
陣営フル回転、息切れ懸念も
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2008/12/28/7.html

 官公庁や多くの企業が仕事納めを迎え年末年始の休みに入った中、次期衆院選に向け、山梨3選挙区の立候補予定者が支持拡大に駆け回っている。大みそかまで支持者のあいさつ回りをしたり、元旦に街頭演説で“第一声”を上げる候補予定者も。今年は曜日配列の関係で官公庁や多くの企業は9日間の長期休暇となるが、各陣営は「衆院は常在戦場。いつ選挙があってもおかしくない」と気を引き締めている。
 「早ければ年明け早々にも選挙があるかもしれません。引き続き支援をお願いします」。民主党から山梨3区に立候補予定の後藤斎衆院議員(比例南関東)は26日、南アルプス市内の企業を訪れ、社長に頭を下げた。この日、足を運んだ企業は約40社。夜は支持者主催の忘年会をはしごした。
 後藤氏と3区の議席を争う自民党の小野次郎氏(比例南関東)は有権者が自宅にいる年末年始を「支持を訴える好機」(事務所)と位置付け、1日当たり300戸を目標にあいさつ回りを実施。31日まで続ける考えだ。
 2区立候補を目指す自民党の長崎幸太郎衆院議員(比例南関東)も、あいさつ回りなどを30日まで行い、年明けは2日から再開する。事務所スタッフも正月休み返上で長崎氏の活動をサポートする方針。1区に共産党から立候補予定の遠藤昭子氏は1月1日も街頭演説を行う。2009年最初の場所は、参拝客でにぎわう武田神社前を予定している。
 次期衆院選の日程は不透明。政界では「1月5日に開会する通常国会会期中に解散総選挙がある」との声がある一方で、衆院の任期満了(9月10日)になるとの見方も出ている。
 県内では候補予定者の多くの陣営が来年度当初予算成立後の来年4月ごろを想定しているが、ある事務所のスタッフからは「秋から早期の解散総選挙を念頭にフル回転してきた。来春以降にずれ込むと息切れしてしまう」との声も漏れている。


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