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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
7022
:
名無しさん
:2008/12/25(木) 05:20:44
渡辺氏の「造反」 本県国会議員反応 自民は「離党は思いとどまるべき」 民主は歓迎
(12月25日 05:00)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20081224/91852
自民党の渡辺喜美元行革担当相が衆院解散・総選挙を求める民主党提出の決議案に賛成したことに、同党の本県国会議員は一様に驚きの表情を浮かべたが、離党については「党内にとどまって改革を共にしてほしい」と自制すべきとの意見が大勢を占めた。一方、民主党議員からは「勇気ある決断」と歓迎する声が上がった。
自民党の「速やかな政策実現を求める有志議員の会」で行動を共にする茂木敏充衆院議員は「渡辺氏の持論は承知しているが、野党の政局目当ての決議案提出に同調したのは極めて残念」と指摘。「できれば党内で改革を進めるため行動してほしい」と離党への動きをいさめた。
自民党県連会長の森山真弓衆院議員は、時の政権や党執行部と自分の考えが違うことはよくあることとしながらも「ただ一人野党案に賛成するのは相当思い切ったこと。そういう性格なのだろう」。ただ、同党の西川公也衆院議員ともども「政治家として決断したことにとやかく言うことはできない」と口をそろえた。
「非常に勇気のある行動。良識ある方はわれわれだけではない」。民主党の両院議員総会で鳩山由紀夫幹事長は、自民党の方針に反旗を翻した渡辺氏を持ち上げた。
簗瀬進参院国対委員長も「勇気ある決断に敬意を表したい」と評価。ただ、かつて自民党を離党した自身の経験を踏まえ「清水の舞台を一緒に飛び降りてくれる人がいないと大きなうねりにはならない。これから越えるべきハードルはたくさんある」と指摘した。
谷博之参院議員は「まだ党籍を持っている間は(民主党として)協力することはあり得ないが、地元の選挙区に与える影響は大きいのではないか」と話した。
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