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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

688とはずがたり:2007/08/18(土) 22:54:09

自民は次ぎに誰を出して来ますやら。

衆院大分1区 佐藤氏が出馬せず 健康不安、意向固める
http://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi?1187362800=118739667511415=1

 自民党の佐藤錬衆院議員(56)=比例代表九州ブロック=は十七日までに、次期衆院選に大分1区から出馬しない意向を固めたもようだ。党県連、大分市連関係者と最終調整した上で、二十四日にも発表する見通し。健康上の不安から選挙区への出馬は難しいと判断したとみられる。
 佐藤氏は1区の自民党の候補予定者となる1区支部長を務めており、不出馬が決まれば次期衆院選に向けた候補者選考が焦点に浮上する。
 佐藤氏は大分合同新聞の取材に対して「現在いろいろと考えているところだ」と話した。
 二〇〇五年の「郵政選挙」で、郵政民営化法案に反対した衛藤晟一氏の対立候補として党本部が1区に擁立した。選挙区では敗れたものの比例で復活当選し、1区支部長に就任していた。
 昨年五月下旬、脳梗塞(こうそく)になり、約三カ月間入院し、静養していた。今年に入って本格的に公務に復帰したが、体調が完全に戻っていないという。
 党県連は原則的に国政選挙の候補者選考を公募制で実施する方針。七月の参院選で自民党が惨敗して早期に解散・総選挙が行われる可能性もあるため、早めに去就を明らかにして党県連が1区の候補者選考に着手できる環境にする狙いもあるとみられる。ただ、次期衆院選には比例単独で出馬する可能性もある。
 佐藤氏は宇佐市院内町出身。一九九一年に県議選中津市選挙区で初当選。三期目途中の二〇〇〇年衆院選の大分4区(当時)に出馬して落選。〇三年衆院選に比例単独で立候補して初当選した。現在二期目。


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