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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6871千葉9区:2008/12/11(木) 23:42:52
>民主党は3区で候補者を立てるめどがない。
ここまで書くか!?蓮実の立場なし
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000812100005
県政界にも波紋/離党ほのめかす渡辺氏
2008年12月11日

 栃木3区選出の自民党衆院議員、渡辺喜美氏が中央政界で麻生内閣を党内批判する急先鋒となり、「離党」すらほのめかし始めた。動向を見守る県政界では「心配だ」と案じる声と、「パフォーマンスだ」との冷めた声が同居している。


 栃木3区に地盤を置く県議らの心情は微妙だ。三森文徳氏(3期、那須烏山市・那珂川町)は「離党が念頭にあるとすれば、心配だ。お父さん(故・美智雄氏)の頃から保守本流で活躍してきた。慎重に慎重を重ねて欲しい」と案じた。


 系列県議によると、渡辺氏は8日に東京で開いたパーティー後、「民主党に単独で政権を渡してもいいのか」と熱っぽく語ったという。離党した勢力で新政権に潜り込んだ方が、自民が再び政権を取り戻したときの移行が円滑にいく――。県議はそんな筋書きを描いていると受け取った。


 麻生内閣の迷走が目立つことから、多くの自民県議が「気持ちは分かるが……」と口を濁らせる。はっきりと渡辺氏を批判する県議もいる。


 野田尚吾氏(3期、下都賀郡南部)は「自分本位でしか考えていない。真剣に国家国民のことを考え立ち向かう決意はない。彼に仲間がつくとは思えない」と非難した。


 仮に離党したら、県議会の自民会派や次期衆院選3区の構図はどうなるのか。


 渡辺氏の選対幹部を務める阿久津憲二氏(5期、那須塩原市・那須町)は「国政と県政は別。我々が離党することも、会派が割れることもない」と一体感を強調した。


 自民党県連総務会長の木村好文氏(5期、足利市)は「組織があるんだから内部で議論して欲しい」とくぎを刺しつつも、「自民が3区で他の候補を立てることはないだろう」との見通しを示した。


 渡辺氏が強気でいられるのは、3区の選挙態勢が盤石だからだとの見方もある。


 民主党は3区で候補者を立てるめどがない。渡辺氏の動きは追い風のようにも見えるが、民主党県連幹事長の佐藤栄氏(3期、宇都宮市・上三川町)は「分からない。推移を見守るしかない」と口が重かった。


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