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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
6755
:
名無しさん
:2008/12/04(木) 14:20:05
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20081204/17547.html
橘市長擁立決める 3区自民県議団
2008年12月04日 07:00
自民党の県西部県議団は三日、県民会館で会議を開き、次期衆院選富山3区の同党公認候補者として高岡市長の橘慶一郎氏(47)=一期、旧市一期、中川上町=を擁立する方針を決めた。橘市長への正式な出馬要請に向けた最終的な調整を行い、五日の党県第三選挙区支部の支部長・幹事長・事務局長会議に諮り、決定される見通し。これまでに三人が名乗りを上げ、難航していた公認調整問題は決着に向けて大きなヤマ場を迎えるが、公認申請している萩山教厳衆院議員(76)=比例代表北陸信越ブロック、六期、氷見市鞍川=、柴田巧県議(47)=三期、小矢部市清水=の二人は反発しており、一本化については流動的な要素も残っている。
公認調整を一任された県議団が橘市長の擁立を決めたことについて、市長は三日夕「まだ正式に聞いていない。もし聞かせていただく場合は内容、経緯を聞かせてもらう。いろいろな事情を含めて真摯(しんし)に考えさせていただく」と述べた。
公認申請した三人のうち、市長の父、橘康太郎前衆院議員(74)=高岡市守山=は「県議団が出された結論を異議なく受け入れていく」とし、県議団の決定に従う意向を示しているが、萩山氏は三日都内で記者会見し、あらためて出馬を明言、この日後援会拡大役員会を開いた柴田氏は「事実ならば開かれた選考とはほど遠い内容で(選挙に向けて)強い決意と覚悟を持って臨む」と述べ、出馬準備を進めている。
三日の県議団会議は午後一時から非公開で行われ、県西部の県議十人が一時間余り協議し、橘市長擁立でまとまった。今後市長の後援会への根回しや萩山氏が求めている橘康太郎氏の公認申請取り下げの扱いなど、一本化に向けてまだ環境整備しなければならないことが残っているとし、終了後記者会見した同支部副支部長の米原蕃県議は「コンセンサスを得たが、五日の会議を前に名前は公表できない」と説明した。
県西部県議団は会議終了後、県議事堂で橘市長の後援会長を務める南義弘高岡商工会議所会頭に市長擁立の方針を説明。南氏は「高岡は(来年に)開町四百年の記念事業があり、放り出すわけにはいかない事情もある。後はご本人の決断次第」と述べた。
県議団は五日の支部長・幹事長・事務局長会議前に市長擁立に向けた最終的な調整、手続きの状況などを確認した上で会議に臨む。了承が得られれば、日程を調整した上で市長に正式要請する考えだ。
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