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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6722元民主党員:2008/12/02(火) 13:18:27
倫理委員会 / 2008年12月01日(月) http://yaplog.jp/zushi-kimijima/archive/102

 これまで敢えて触れていませんでした。民主党神奈川県連の倫理委員会にて「神奈川4区の衆議院選挙公認候補の問題」で、私のとった行動に対して、党の倫理規程に違反する恐れがあるとして審査されていましたが、本日の民主党神奈川県連常任幹事会に於いて結論が出たようです。

 『「(民主党)神奈川県連倫理規則第4条一の③ 党役職の一定期間内の停止または解任」の措置に該当する。よって、民主党神奈川県連・総支部・行政区支部並びに支部の役職を解任・停止する。その期間は、(民主党神奈川)県連常任委員会に於いて措置が決定された日から1ケ年とする』というものでした。

 私は民主党神奈川県第4総支部(鎌倉市・横浜市栄区・逗子市・葉山町)の幹事長代理を務めており、これの解任を求めたものです。このままでは本日より1年間の民主党役職に就く権利を剥奪されてしまいます。次期県連役職選挙において、「民主党神奈川県連幹事長」に就くことを目標に活動してきた私にとっては、まさに青天の霹靂です。
 
 驚いた私は、民主党神奈川県連代表である笠浩史衆議院議員の携帯電話に電話して、意義を申し伝えました。すると笠代表から、「不服の申し立てがあれば受理する」とのご回答を頂きました。笠代表のご理解も頂きましたので、「異議申し立て」の準備を進めています。

 私は、「新党さきがけ」を離党して、1998年7月に民主党に入党いたしました。民主党と自由党の合併をはじめ、民主党と共に歩んだ10年間です。特に私の選挙直前である2006年2月に起こった「永田メール事件」では、大きな影響を受けました。しかし「民主党公認」で選挙に臨み、当選させて頂いた身としては、有権者に対しては説明責任があると感じております。
 
 従って、今後につきましては有権者の皆様方に対して、しっかりとした説明責任を果たしながら活動してまいる所存です。ご心配をおかけした支援者の皆様方だけでなく、「民主党公認で当選させて頂いた市議会議員」であるということを改めて自覚しながら、幅広く市民に対して自らの行動に伴う結果を訴えてまいります。

 引き続きご心配をおかけすることも多々あると存じますが、どうぞご理解と、ご支援のほどを深くお願い申し上げます。


>成程。ますます目が離せなくなったな。


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