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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6715元民主党員:2008/12/02(火) 03:14:33
「浅尾 命です」 君島ブログより / 2008年12月01日(月)

 11月28日付の逗子市議会議員・君島雄一郎氏のブログに、「あなたは、なぜ衆議院議員になりたいのですか?」という一文が掲載されています。
時期が時期だけにいろいろと憶測を呼ぶ記事です。まずは君島ブログをクリックしてみてください。

 人それぞれの受け止め方があるでしょうけれど、この一文から私は、浅尾慶一郎氏の衆議院鞍替えは決定的になったと判断しました。神奈川4区
の民主党公認候補を目指していることは勿論ですが、もしそれが叶わなかった場合は、参議院議員を辞して民主党を離党し、無所属で立候補する
決断をしたものと受け止めました。

君島ブログの一部を引用いたします。

 (前略) 「なぜ衆議院議員を目指すんだろう」と考えさせられる人もいます。
「選挙はイメージ戦略で勝てる」と思っているのか、解散が延びたとなった瞬間から全く見かけなくなりました。
「直前になって有権者に訴えればいい」という戦略なのでしょうか。

 特に「衆議院議員になって何がしたいのか」、「今までの思想信条は貫くのか、放棄するのか」など疑問点ばかりです。
そもそも「流れに乗った政党から出ればいいのか。議員バッジを着けることだけが目標なのか」とも思います。

 地方議員でも国会議員でも、まずは有権者との触れ合いが大事だと考えています。自らの政治信条を吐露し、有権者と
意見を交わす。その上で自らの政策を形成し、その実現のために出馬する議会を選ぶべきだと考えています。

 駅前で街宣活動が得意だということは、政治家の一つの要素を満たしています。しかし国民から480人しか選ばれない
衆議院議員は、プロ野球選手より少ないエリート集団です。国を愛し、有権者を敬い、そして将来に希望を抱かせる人で
なければなりません。(中略)

 名指しこそしていませんが、お読みになれば、君島氏が誰のことを指しているのか、賢明な4区の有権者ならばお分かり
のこと思います。

 【君島ブログの続き】

 次期衆議院選挙は、「政権交代選挙」であるといわれていますが、それだけだとは思いません。
やはり自らの選挙区の有権者と語らい、その代表者として衆議院にて堂々と政策論争を行える人が選ばれるべきです。
この様な信念の方々によって多数派が構成されれば、この国が本当に変わるきっかけとなるでしょう。

 衆議院議員だけが「代議士」とも呼ばれます。この言葉には、「有権者の代わりに議論をする士(サムライ)」
という意味が込められています。そして最後に【すでに一身を擲つ覚悟が出来ています。】とあります。

 浅尾慶一郎ともど「討ちてしやまん」の覚悟とお見受けしました。


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