したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6688千葉9区:2008/11/30(日) 21:04:19
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000290809260001
各区の構図 3
2008年09月26日




◆5区 自現・民主一騎打ちか


谷  公一56自現(2) 〈元〉国交政務官
梶原 康弘51民前(1) 党県副代表





自民、民主、共産の各候補に自民を離党した県議の4氏が入り乱れた前回から一転、自民現職の谷公一氏と民主前職の梶原康弘氏の一騎打ちになりそうだ。
 谷氏は前回、保守分裂の戦いを強いられながらも、元農水相の父・洋一氏から引き継いだ地盤の但馬地域に加え、無党派層が多い三田市や猪名川町でも追い風に乗って梶原氏に勝利。その後も週末の選挙区回りを欠かさず、月曜の朝は通勤客の多い都市部での駅立ちをこなした。今夏まで務めた国土交通政務官としての実績もアピールする。
 梶原氏は3万票差で比例復活もできなかった前回の完敗を「決定的だったのは知名度不足」と振り返る。自転車を使った細かい選挙区回りに加え、10人以下の集会にも精力的に顔を出してきた。但馬地域での支持拡大を狙って5月に小沢代表、8月には菅代表代行が豊岡市に入って支援を訴えた。


◆6区 現職2人に共新挑む



木挽  司49自現(1) 〈元〉伊丹市議
市村浩一郎44民現比(2)〈元〉新進党職員
北野 紀子45共新  〈元〉県労連幹事





前回、激戦を繰り広げた自民の木挽司氏と民主の市村浩一郎氏が再びぶつかる。現職2氏の争いに、共産新顔の北野紀子氏が挑む。
 木挽氏は前回、東京10区へ転出した小池元防衛相の後継として立ち、初当選した。伊丹市議時代に培った地盤や人脈を足がかりに、団体や地域の会合をこまめに回って支持拡大を目指す。「永田町や霞が関のこれまでの仕組みを変える」と訴える。
 市村氏は松下政経塾出身。前回は木挽氏に約1万票差で敗れ、比例区で復活当選した。「今度こそ政権交代の実現を」と訴え、小選挙区での雪辱を期す。連合兵庫の推薦を受け、街頭演説を重ねたり地元の催しに顔を出したりして無党派層への浸透を図る。
 北野氏は川西市の元非常勤職員で労組の活動に従事。06年の同市長選に立候補して落選し、国政選挙は今回が初挑戦だ。街頭宣伝や対話集会を繰り返し「庶民の暮らしを守る政治に変える」と訴える。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板