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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6673千葉9区:2008/11/30(日) 00:24:00
見事に内容がない記事。スペースが余ったのか!?
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/081129/tky0811290926000-n1.htm
【衆院選情勢】東京1〜3区 (1/3ページ)
2008.11.29 09:25
 ▽1区(千代田、港、新宿区)

与謝野 馨(70) 経済財政相  自民 現

海江田万里(59) 経済評論家  民主 元

冨田 直樹(32) 党地区役員  共産 新

又吉 光雄(64) 政治団体代表 諸派 新

 省庁、大企業本社が集中する政治経済の中心地。都道府県庁が置かれる1区では、自民大物候補が野党に苦戦する「1区現象」が起こる象徴的な選挙区だが、平成8年以降、与謝野氏と海江田氏が過去4回の選挙では2勝2敗と星を分けている。

 今回、民主の小沢一郎代表の国替え出馬が取りざたされたが、10月21日の2次公認で海江田氏に公認が降りたことで因縁対決が決定。両陣営とも今回を「雌雄を決する戦い」と位置付けている。

 与謝野氏は閣僚を歴任し、9月には党総裁選に出馬。政策通ぶりをアピールしたが、陣営は「総裁選挙は国会議員や党員に対してのもので、総選挙とは別」と気を引き締める。以前から力を入れているのが個人演説会。約50の後援会の組織固めに奔走している。

 海江田氏は前回の敗北と公認が遅れたことをバネに、街頭演説やビラ配りを「雨の日もやっている」(海江田氏)。また支援者回りなど地元対策にいっそうの力を入れ、「税金の無駄遣い、官僚政治からの脱却」を掲げて準備を重ねている。

 冨田氏は街頭演説で消費税率引き上げ反対などを訴え、知名度アップに躍起。「世界経済共同体党」代表の又吉氏も出馬を表明している。


 ▽2区(中央、文京、台東区)

深谷 隆司(73) 元通産相   自民 現

中山 善活(63) 元党副幹事長 民主 元

中島  束(64) 党地区役員  共産 新

 もともと鳩山一郎元首相の地盤で、文京区には大正期に建てられた洋館の邸宅を修復した「鳩山会館」がある。歴史が古い下町的雰囲気の地域だったが、近年は新住民も多く、「1区現象」の飛び火もみられる。

 深谷氏は郵政や通産相などを歴任。地元密着型で、後援会幹部らとの集会を重ねて準備している。

 中山氏は地元に多い中小零細企業の経営者の相談に乗るなどして活動。街頭演説も数多くこなしている。

 中島氏は元高校講師で、今回も出馬を予定している。


 ▽3区(品川区、大田区一部、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村)

石原 宏高(44) 元興銀行員  自民 現

松原  仁(52) 元党副幹事長 民主 現

沢田 英次(65) 元品川区議  共産 新

 島嶼(とうしょ)部を含めると、全国で最も南北に長い選挙区。過去4回は自民と非自民が2勝2敗。各陣営とも「今回もかなりの接戦になる」とみている。

 石原氏は石原慎太郎都知事の三男で、伸晃氏(8区)の弟。初挑戦の前々回、「石原軍団」が応援に駆けつけたが、敗退。これを反省し、前回同様今回も「石原ブランド」をあえて表に出さない戦いを目指す。戦術は「政策を訴える、小細工なしの王道」と陣営。地域の祭りや会合などに積極的に出席して地元に浸透を図る。

 松原氏は政財界に人材を輩出している松下政経塾出身。テレビ出演も多く、知名度も高い。拉致問題にも深く関わっており、被害者家族からの信頼も厚い。「どこにでも出没する」といわれるほど祭りや集会などの参加にも積極的で、陣営は「自民が強い地域に10年以上かけて入り込んできた」と胸を張る。

 共産は地元の区議だった沢田氏を擁立した。


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