[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
6637
:
名無しさん
:2008/11/26(水) 17:09:54
3区統一候補、月内めどに最終判断 社民、民主の出方見極め
2008年11月26日 06:59
次期衆院選富山3区の対応について、社民党県連(代表・又市征治参院議員)は二十五日、連合富山に対し、野党共闘による無所属統一候補擁立の可能性を今月中に判断した上で、独自候補擁立に向けた動きを再開する意向を伝えた。公認候補擁立の方針を崩さない民主党の出方を見極め、十二月上旬にも常任幹事会を開き、3区対応を決める。
社民党は当初、公認候補を立てる考えだったが、現職の国民新党代表の綿貫民輔衆院議員(81)=十三期、南砺市井波=が九月末に比例出馬を表明したことを受けた連合が民主、社民両党に統一候補擁立を要請し、方針を転換した。一方、民主党は十月末に公認候補擁立を表明、今月十九日に予定されていた社民、連合との三者会談の延期を申し入れ、協議は中断している。連合富山が仲介した民主、社民による3区の野党共闘は極めて難しい状況だ。
県庁で二十五日に記者会見した社民党県連の菅沢裕明幹事長は「十二月までずるずると待てない。状況がこのまま進展しなければ候補擁立作業を再開せざるを得ない。連合も民主党と接触するなど、努力してほしい」と強調した。
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20081126/17285.html
3区共闘、暗雲
独自候補擁立をめぐり
衆院選富山3区の民主、社民両党の共闘協議で、社民党県連は25日、民主党県連が独自候補擁立の方針を今月中に撤回しない限り、社民党県連も別の候補を立てることを決めた。これに対し、民主党県連幹部は撤回に応じない意向を示し、3区での共闘に暗雲が立ちこめている。
社民党の方針は、党県連の菅沢裕明幹事長が同日、共闘仲介役の連合富山幹部に伝えた。これを受け、菅沢氏は県庁内で記者会見し、民主党県連が今月の共闘協議を延期したことなどを批判。先月末の民主党県連常任幹事会で決まった独自候補擁立方針の撤回を求めたうえ、「12月に(社民党の独自候補選定作業を)再開する」と述べた。
これに対し、民主党県連の坂野裕一幹事長は「協議は継続中だ。(独自候補擁立の方針は)変えられない」と強調した。坂野幹事長によると、民主党県連は党公認候補に社民党の推薦を得たい意向で、今月の協議延期は、民主が候補者名を社民側に提案するのに時間が必要と判断したためとした。
両党の共闘協議は昨年秋に開始。3区を巡っては、独自候補擁立を求めた社民党県連と、国民新党の綿貫民輔代表支援を模索した民主党県連が対立したが、綿貫氏が9月に比例選転出を表明し、連合富山が再び仲介に乗り出していた。
(2008年11月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20081125-OYT8T00895.htm
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板