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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6402千葉9区:2008/11/03(月) 20:04:27
>>6365>>6366>>6389:富山3区
県議ら改めて集約へ 3区自民公認問題
2008年11月03日

 次期衆院選富山3区の自民党公認調整が難航している問題で、3区内の同党18地域支部の幹部らが2日、高岡市で会議を開いた。選考方法として「話し合い」のほか、複数の地域支部が予備選を提案するなど意見が分かれたため、3区内の県議らが改めて5日に集約することになった。


 3区の同党公認には現在、現職の萩山教厳氏(76)、元職の橘康太郎氏(74)、新顔で県議の柴田巧氏(47)の3人が手をあげている。この日は3区内の県議らが、公認候補にふさわしい人物や選考方法について、18地域支部などから個別に意見を聞いた。
 3人のそれぞれの地元である氷見、高岡、小矢部以外に3支部が具体名を挙げた。南砺は「3人からは推挙できない」と断言。選考方法も「話し合いでだめなら党員投票」「県議を中心に協議」などと様々で、最終的に柴田氏を除く3区内の県議で、集約することになった。予備選について、3区支部執行部は「現職がいる状況では難しい」などと、否定的な見方を示した。
 党本部に、支部内での一本化を求められてから約1カ月半。「第4の候補」擁立模索など、紆余(う・よ)曲折を経ての「意見集約」に、支部内には「もっと早く(地域支部に)説明すべきだった」と、手順の不備を指摘する声もある。
    ◇
 この日の会議の冒頭で、同党3区支部長の萩山氏が「公認はあくまで現職優先」と強調し、「今日の会合を私は知らない」と3区支部執行部を批判し、会場に一瞬、緊張が走る一幕があった。
 萩山氏は、10月末に党本部の選対関係者と、公認問題などを話した時の内容という文書を配布。文書には選対が「支部長には絶対の権限がある」などと話した、と記されている。
 出席者からは「あれでは話にならなくなる」「かえって立場をまずくした」など反発の声も上がった。
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000811030001


◎高岡、氷見、小矢部は地元候補推す 衆院選3区公認調整 自民が支部会議

富山3区の公認について協議した第3選挙区支部の会議=高岡市の高岡商工ビル
 自民党富山県第3選挙区支部は二日、高岡市の高岡商工ビルで支部長・幹事長・事務局長会議を開き、次期衆院選の公認調整に対する各地域支部の意見を聴取した。高岡、氷見、小矢部の三市の市連・支部はそれぞれ公認に意欲を示す地元候補の三氏を推したものの、他の支部は特定の候補名を挙げなかった。
 県西部の県議団は五日に会合を開き、この日の意見を参考に一本化の手法について協議する。十日に支部長・幹事長・事務局長会議を再び開いて結果を報告し、県連と調整した上で、党本部に意見を上げる。

 自民党公認の候補予定者には現職の萩山教嚴氏(76)=氷見市=、県議の柴田巧氏(47)=小矢部市=、元職の橘康太郎氏(74)=高岡市=が名乗りを上げている。会議には十一地域支部と、女性部、青年部・局の役員ら約八十人が出席。横田安弘幹事長、米原蕃副支部長ら県議が支部ごとに別室で考え方を聞いた。

 その結果、選考方法については話し合いによる決着を求める意見が多かった。予備選については「開かれた民主的な選考方法として実施すべきだ」(小矢部市連)、「やむを得ない場合には仕方がない」(大門、大島支部)との声があったが、氷見市支部は党本部一任を求めた。分裂選挙を避けるため、まず公認に意欲を示す三氏から白紙一任を取り付けるべきだとの意見も出た。
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20081103204.htm


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