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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6335名無しさん:2008/10/30(木) 14:24:10
なかなか大変そうです
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000041-san-pol
自公トップ、また極秘会談 解散時期、物別れ
10月30日8時6分配信 産経新聞



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麻生太郎首相(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 麻生太郎首相が28日夜、公明党の太田昭宏代表と都内のホテルで極秘に会談していたことが29日、分かった。両氏の極秘会談は26日夜に続き2度目。太田氏は年内の衆院選実施に向け、早期解散を重ねて迫ったが、首相は経済危機を理由に解散を先送りする考えを譲らなかった。首相は30日、追加経済対策の発表に先立ち、太田氏と公式の党首会談を行い、自公の「蜜月」をアピールする考えだが、解散をめぐりシコリが残りそうだ。

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 与党筋によると、会談には自民党の細田博之、公明党の北側一雄の両幹事長が同席した。太田氏は「解散を先送りしても状況は悪化するばかりだ。いま国民に信を問わなければ来年の通常国会で追い込まれる」と述べ、11月18日公示、30日投開票で衆院選を行うように求めた。首相は「今は経済が大変な状況にあり、選挙で政治空白を作ることはできない。まず景気対策をやって金融危機を食い止めることこそが政権与党の務めだ」などと述べ、理解を求めたという。

 米国発の金融危機に端を発した世界的な株価暴落を受け、自民党内では解散先送りを求める声が大勢となっており、公明党の支持母体である創価学会も「先送りやむなし」との判断に傾いている。

 そんな中、太田氏が2度の直談判を行ったのは「11月総選挙に向けて大号令をかけてきた立場だけに、やすやすと先送りを了承するわけにはいかなかったのではないか」(公明党筋)とされる。加えて26日の会談では太田氏が「早期解散しなければ衆院再議決には応じない」などと迫り、ギクシャクした雰囲気になったため、「仕切り直し」の意味合いもあったようだ。


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