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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

628とはずがたり:2007/08/06(月) 22:34:18
■ 次期衆院選候補 「空白」8選挙区、民主が擁立急ぐ
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200708/news0806.html#08063

 七月二十九日に投開票が行われた参院選で大躍進した民主党の大阪府連が、次期衆院選での「政権交代」を目指し、候補者の擁立を急いでいる。大阪府内にある十九の衆院選挙区のうち、まだ八選挙区で候補者が決まっていないのが現状で、府連幹部は「九月十五日の府連大会には十九人の候補者をそろえたい」と意欲を見せる。

 参院選で同党は、改選された百二十一議席のうち六十議席を獲得する大躍進を果たし、参院第一党に躍り出た。大阪選挙区でも新人の梅村聡氏が、絶大な人気を誇った西川きよし氏の記録を上回り、同選挙区史上最多の百二十八万票を獲得してトップ当選を果たした。

 次期衆院選で同党は「政権交代」を懸けて戦うことになるが、課題は少なくない。その一つが候補者選び。府内の十九選挙区のうち、候補者が決まっているのは十一選挙区。1、3、6、10、13、15、16、17の八選挙区は候補者が決まっていない「空白区」だ。

 同党府連には参院選直後、党本部から空白区に候補者を擁立するよう指示があり、府連も早速空白区の総支部に候補者の擁立を急ぐよう通達した。候補者を擁立できない場合は、府連主導で党本部からの「落下傘候補」を受け入れていく方針という。

 梅村氏は昨年八月に出馬表明した後、衆院大阪9区補選や統一地方選で候補者を支援し続け、地道に議員との協力関係を築いてきた。府連幹部は、梅村氏が大勝した要因の一つにこうした地道な活動があったと分析しており「候補者を早く決め、地方議員と協力関係を築いてもらいたい」と話している。


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