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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6270千葉9区:2008/10/28(火) 20:05:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/miyazaki/20081028/20081028_0001.shtml
自民3氏推薦決める 県農民連盟「党と連携」全会一致
2008年10月28日 15:01
[ワッペン・決戦の時 みやざき 衆院選へ]
 自民党県連と友好関係にある県内最大の政治団体・県農民連盟(組合員約5万8000人)は27日、次期衆院選の対応を協議する代議員会を開き、県内三小選挙区ともに自民公認で立候補する予定の3氏を推薦することを全会一致で決めた。

 推薦決定者は、1区が自民公認予定で新人の上杉光弘元参院議員(66)、2区が自民現職の江藤拓氏(48)、3区が自民現職の古川禎久氏(43)の3人。各選挙区内のJA支部が代議員会に先立ち、3氏の推薦を決めていた。

 2、3区は江藤、古川両氏だけが推薦願を提出。1区は、上杉氏のほかに、無所属新人の元林野庁長官川村秀三郎氏(59)=民主、社民、国民新推薦=も提出していたが、1区内の支部では異論なく上杉氏に決まったという。

 川村氏も農政に精通しているが、会見した同連盟の横山勉委員長は「これまで農業政策は、自民党と連携しながらやってきた。党という枠組みの観点で上杉氏が評価されたと思う」と述べた。

 一方、自民党県連は27日の役員会で選対本部体制を協議し、総選挙の最高責任者に当たる「総括選対本部長」に緒嶋雅晃県連会長、副本部長に県連役員を据えた。

 選対本部長が決まっていなかった1区では、選挙区内選出の自民県議5人が協議していたが、県議の支援者の反発などから、5人すべてを横並びで選対本部長に配置。そのうえで、1区現職の中山成彬氏の選対本部長を務めたこともある宮崎市区選出の外山三博県議を筆頭本部長とした。


=2008/10/28付 西日本新聞朝刊=


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