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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

6269千葉9区:2008/10/28(火) 20:04:17
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/fukuoka/20081026/20081026_0004.shtml
解散いつか分からぬが… 臨戦態勢、各陣営走る 
2008年10月26日 14:00
[ワッペン・決戦の時 ふくおか 衆院選へ]
 年内解散か、先送りか−。衆議院解散・総選挙の時期についてさまざまな憶測が飛び交う中、筑後地区の立候補予定者4人は25日、いずれも地元で奔走(ほんそう)。選挙区内の支援者を次々に回ったり、事務所開きや総決起大会をしたりするなど、選挙戦さながらの慌ただしさを見せた。

 ●事務所開きや国政報告・鳩山氏 支持者回りと大会応援・古賀一成氏 6区

 次期衆院選福岡6区に立候補予定の自民現職、鳩山邦夫総務相は同日、久留米、小郡両市で選挙事務所に予定している後援会事務所開きを行ったほか、久留米市で国政報告会を開催。選挙戦に向け臨戦態勢に入った。

 事務所開きや報告会には、農政連や公明党など支援・支持団体のほか、選挙区内すべての首長がいずれかの会場に来賓として出席した。

 解散時期をめぐる発言が注目されたが、「解散は明日かもしれないし、任期満了となるかもしれない。常在戦場だ」「麻生首相は解散の『か』の字も言ってない」と首相からは何も聞いてないことを強調。集まった支持者の多くは「いったいいつになるのか」と気をもんでいた。

 一方、同区から立候補予定の民主現職、古賀一成氏(九州比例)は、11月初旬に予定していた久留米市内での後援会事務所開きを当面、延期することを決めた。

 解散時期が不透明になっているためだが、支持拡大に向けた活動はこちらも臨戦態勢。同日も支持者回りを重ねた後、福岡7区から民主党公認で立候補予定の野田国義氏の総決起大会に出席。「中山間地といった従来は自民党が強かったところからも『民主党がんばれ』の声が聞かれる。6区と7区、連動しながら頑張りましょう」と訴えた。


=2008/10/26付 西日本新聞朝刊=


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