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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
6239
:
千葉9区
:2008/10/27(月) 22:57:19
>>6177
《決戦’08衆院選 小選挙区の構図》 3区 支持層結束に勝機【3区立候補予定者】
谷津 義男(74) 元農相 自現
柿沼 正明(43) 元銀行員 民新
◎市長選モード
「自民、公明一丸となって戦い抜こう」。二十日夜、太田市内で開かれた東毛議員懇話会。谷津義男氏は3区内の市町長や自民県議らとともに拳を突き上げた。壇上には昨年末から今春にかけ次期衆院選出馬を目指した清水聖義太田市長の姿もあったほか、会合には選挙戦で実動部隊となる保守系の市議、町議ら総勢九十人が集結。さながら「選対出陣式」の様相を呈した。
「今度の選挙は今までとは違う。自民と民主の一騎打ちで大変な選挙になる」と危機感を強める谷津氏。他の選挙区に先駆けて自民党の太田、館林、邑楽三支部の県議と会合を開いて組織づくりに着手した。
谷津氏周辺が特に警戒するのが有権者の国政への厳しい視線とともに、来年四月に太田市長選を控え、主戦場の同市がすでに市長選モードに入っている点。市長選には現職の清水氏、元自民県議の秋山一男氏、元国会議員秘書の長沼広氏が立候補の意思を表明しているほか、自民県議の長谷川嘉一氏も出馬の意向。激戦必至な上、保守分裂の選挙となるだけに、「支持者に衆院選も市長選もお願いします、とは言いづらい」(ある候補の後援会幹部)事情があるためだ。
谷津氏は民家に少人数の支援者を集めた懇談会や地区の会合に積極的に足を運び、次期衆院選の意味や経済、食料など市民生活に密接な問題で持論を披露するなどで、支持を広げる方針だ。
◎労組票が課題
民主公認の柿沼正明氏は「今は地道な活動を続ける時期」と連日、街頭演説や企業回りを展開。二十七日は支持者数人の遊説隊を組織して太田市東部や大泉町でペダルを踏んだ。 年金や医療、農政に対する不満を追い風に政策本位の選挙戦で自民支持層を切り崩したり、無党派層を取り込む戦略。広島1区から国替えして臨んだ前回衆院選は準備不足もあり、館林・邑楽地区で地盤とする谷津氏に大差をつけられた。これを踏まえ同地区での遊説を重ねるなど浸透に注力。「自民への風当たりが強いようで反応はいい」と自信をのぞかせる。
地元太田市での支持拡大には、富士重工業や三洋電機などの労組票をいかにまとめるかが課題。だが、民主県連内の保守系と労組系の対立構図を背景に、保守系の柿沼氏は今のところ労組をまとめる連合群馬への支援要請をしていない。連合群馬のある幹部は「政権交代の絶好のチャンスで、組織として何らかの応援態勢は整えたい」とするものの「本人からの正式な推薦依頼がなくては対応を決められない」と話す。
柿沼氏は対立は県連の組織内の問題であり「労働組合そのものと対立するものではない」と区内の労組に協力を求める方針。ある労組の幹部は「まだ態度を決めていないが生活者が困窮する中、労働運動として政権交代を望んでいる」と支持を示唆している。
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