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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
6226
:
千葉9区
:2008/10/27(月) 22:09:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/nagasaki/20081026/20081026_0001.shtml
2区自民・久間氏VS民主・福田氏 医療・福祉で対立鮮明 意見聴く会
2008年10月26日 15:10
[ワッペン・政治決戦 ドキュメント長崎]
次期衆院選に向け、県医師連盟諫早支部(高原晶支部長)は25日、長崎2区で立候補を予定している自民現職の久間章生氏(67)と民主新人の福田衣里子氏(27)、ともに無所属新人の相浦喜代子氏(44)と山崎寿郎氏(29)の4人に医療・福祉政策に関する意見を聴く会を諫早市の諫早医師会館で開いた。
従来自民党支持だった同支部が各党、各候補者の政策を重視して選択する参考にしようと初めて企画。医師約80人が傍聴に参加し、立候補予定者4人は、事前に渡された6項目のアンケートに沿って意見を述べた。
4人のうち対決姿勢が際立つ久間氏と福田氏はこの日が初対面。政府の社会保障費抑制政策について久間氏が「必要な経費には増額している点も考慮すべきだ」と強調すると福田氏は「社会保障がしっかりしていないと将来に不安がつきまとう」と反論。後期高齢者医療制度でも福田氏が「特定の年齢での差別はひどく、撤廃すべきだ。医療の一元化などで無駄遣いを減らすことも大切」と訴えたのに対し、久間氏は「元に戻せば医療制度の行き詰まりは目に見えている」と主張した。
=2008/10/26付 西日本新聞朝刊=
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