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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5926とはずがたり:2008/10/17(金) 00:16:02
>>5925
なんと。ちょと微妙じゃないですかねぇ,それ。。

>>5924
ありがとう御座います。その情報は未だネットには出てないみたいですね。
秋田3区に関しては分裂がかなり期待できそうですな〜。
代わりに見付けたのはこれ。佐々木氏は親戚などを頼りに活動しているようですな。

陣営・選挙「日程」やきもき
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000000810110002
2008年10月11日

 解散・総選挙はいつになるのか――。最速で10月26日投開票とも言われていた日程の見通しが立たず、秋田県内の立候補予定者らは気をもんでいる。選挙運動の準備が進まずに嘆く陣営もあれば、時間の余裕ができたと喜ぶ声も。一方、すでに開票所の確保などに取り掛かっている選挙管理委員会は困り顔だ。

 秋田1区から立候補予定の現職の寺田学氏(民主)は、選挙期間中に秋田市内約60カ所でミニ集会を開く計画を立てている。しかし日程が決まらないため公民館や集会所を予約できず、空きを確認するだけだ。集会を知らせるポスターも刷れない。「デザインは決めてあるのに」と陣営はため息をつく。

 3区から立候補を予定する京野公子氏(民主)。湯沢・横手・大仙の3市の事務所に加え、選挙用事務所を今月1日、湯沢市で借りた。10日に事務所開きの予定だったが、延期した。誰も使っていないのに、家賃や机・コピー機などのレンタル料がかさむ。

 一方で、陣営は「1日延びれば1日分多くの人に会える」と、名刺やビラを新たに刷って知名度アップを図っている。

 1区で立候補する現職の二田孝治氏(自民)の陣営も、「支持者に政策を丁寧に説明でき、かえって良かった」。同じ1区で鈴木知氏(共産)を擁立し、比例での得票増も目指す共産党県委員会でも、「各地区でチラシを配ったり街頭活動をしたりして、政策を浸透させる時間ができた」と前向きに受け止めている。

 「解散が延びてよかった。稲刈りの季節がすぎたから」と話すのは、2区から立候補予定の佐々木重人氏(無所属)。選挙を手伝ってくれる地元・五城目町の親類を、稲刈りの時ばかりはあてに出来なかったからだ。

 11月9日に町長選の投開票がある美郷町。総選挙が11月2日か16日の投開票になれば、町長選の日程を変更し、合わせる予定だ。

 「2週続けての選挙は、有権者も大変」と町選管。人件費などの負担も減り、財政的な利点もある。

 しかし現状では町長選の投票用紙の印刷や、掲示板の作製もできないまま。日程をずらすなら、連休明けの14日ごろには決めないと間に合わないという。

 どの選管も投、開票所の確保に頭を痛める。秋田市選管は投票所120カ所と、開票所になる市立体育館について、11月2日か9日投開票との想定で確保している。「それ以降だと、すでに催しなどの予約も入っており、「一部で再調整が必要」という。

 市の広報に載せる原稿も日程が決まらないため掲載できない。月2回発行の広報紙の日程と合わない場合、「別個の広報として13万世帯に改めて配るか、施設に張り紙をするか……」と悩む。

 各投票所には、市民の立会人が3人ずつ必要だ。「お願いしている市民の皆さんにも都合がある。頼む方も、頼まれる方も大変」

 県選管は投開票日、県庁1階の正庁(会議室)を速報会場に予定する。機材の設置やリハーサル、後片付けなどで計8日間独占するため、確保に一苦労だ。県選管は「今、想定しているのは、11月23日投開票まで」。日程がずれ込めば、改めて調整しなければならない。


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