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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
5865
:
名無しさん
:2008/10/15(水) 16:04:56
民主の東京苦戦説の実際?
自民総裁選最中より喧伝されていた。要するに、総裁選劇場から麻生総理誕生
就任直後の解散総選挙をうち、麻生人気で首都東京から一気に自民が攻勢をかけるという政府与党サイドの戦略。
いわゆる小沢東京鞍替え説はこうした政府与党のメディア戦略進行のなかでそれに対抗すべく
意図的に打ち上げられてきた。
もうひとつは 東京8区から17区までの東京北東部から下町地域の10選挙区は従来から自民候補者の勝率が高く
今回の選挙では自民へ対抗する民主中心の野党候補はほとんど新人という形である。
候補内定も遅れて05郵政選挙半年以内に内定した全国各地の候補者に比べ選挙準備が遅れ
新人の知名度浸透がすすんでいなかったことは明らか。
自民は東京から1区、8区、10区と総裁選候補を出し党を挙げて総裁選を盛り上げようとした。
自民の思惑はその通りには行かなかったが、民主の出遅れは否めず9月末までは全国で最も選挙準備が遅れていた。
しかし、現在の情勢は9勝9敗互角であと7選挙区が接戦状況という見方がある。
民主サイドからすればやはり8区から17区でいくつ獲れるかが首都東京攻防の焦点なっている。
9月末までの時点ではこの10選挙区では自公与党の現職候補が全勝との予想だっただろうが
公示までの地上戦とそれ以後の空中戦で何人自公与党現職を落とすことが出来るかが見物である。
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