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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5839千葉9区:2008/10/13(月) 10:28:40
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/53315
長崎4区 「解散熱」は高まらないけれど ポスター“張り合い”過熱 自・民両陣営 露出度向上へ前哨戦
2008年10月13日 01:18
 次期衆院選に向け、長崎4区の自民、民主両党の立候補予定者のポスターが
佐世保市内をはじめ選挙区内のあちこちに張られている。衆院解散の時期は見通しがつかない状況になっているが、
少しでも露出度アップを図ろうとの狙いで両陣営がポスターを張り合う前哨戦は過熱するばかりだ。

 「真っ赤で目立つだろう。勝利の赤だ。『大逆転』もパンチの効いた言葉で有権者のウケもいいんじゃないかな」。
民主元職の宮島大典氏(45)の支援団体幹部はほくそ笑む。

 宮島氏は夏真っ盛りの7月中旬以降、支援者たちと一緒に住宅街や商店などを訪ね、汗をかきながらポスターを掲示して回った。
一騎打ちが予想される自民現職の北村誠吾氏(61)の出身地である離島の小値賀町にも渡り、
9月下旬には選挙区内全市町に張り終えたという。
その数、3000枚。宮島氏自ら考えたというキャッチフレーズ「大逆転」を現実のものにしようと意気込む。

 北村氏陣営は国政報告会の日程を知らせるためのポスターを2000枚印刷していたが、宮島氏陣営の動きを見た支援者から
「ポスターも張らんで、何をしているか」と指摘を受けて急きょ増刷を決定。
9月中旬、新たに宮島氏のポスターと同じ縦84センチ、
横59センチの大型ポスター1000枚を追加発注し、佐世保市中心街などに張り始めた。

 今月11日、佐世保市内であった北村氏陣営の後援会事務所開き。
「支援者から『露出が足りない、どこで何をしているのか分からない』とおしかりを受けた。今、投票があれば負ける。
大逆転しなければいけないのはこちらの方だ」。北村氏はそう言って表情を引き締めた。

=2008/10/13付 西日本新聞朝刊=


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