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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5630とはずがたり:2008/10/07(火) 12:24:20
>県連選対委員長の水戸将史参院議員は、空白区について「1区は、党本部預かりで県連は関与していない。11区は、小泉元首相の引退表明以降、県連に数人の応募者があり、面接をしているが、一人に絞り込む段階にはない」と話した。
> また、選対会議に先立ち開かれた常任幹事会では、民主党第4総支部幹事長の中村聡一郎鎌倉市議と、同幹事長代理の君島雄一郎逗子市議の二人に反党行為があったとして、倫理委員会で調査することを決めた。県連によると、二人は、長島一由前逗子市長を4区(横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町)の候補者とした県連の決定を妨害する文書を、党所属の国会議員らに送付したという。

【神奈川】
『どちらが勝っても おかしくない』 次期衆院選へ自・民が選対会議
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20081007/CK2008100702000090.html
2008年10月7日

 次期衆院選に向けて、自民党県連(会長・菅義偉衆院議員)と民主党県連(代表・笠浩史衆院議員)は6日、横浜市内で、それぞれ選対会議などを開き、各組織への支持要請や無党派層への支持拡大といった活動方針を確認した。解散の日程が不確定な状況の中、他の政党も決戦へ向け動きだしている。 (松平徳裕、西尾玄司、中山高志)

 自民党県連は拡大選挙対策会議の後、総決起大会を開催。小選挙区候補の現職らに加え、6区(横浜市保土ケ谷区、旭区)から出馬予定の公明党の上田勇衆院議員も顔を連ねた。菅会長は「十八人そろって全員当選できるよう協力をお願いします」と党員らに頭を下げた。

 菅会長は、次の衆院選について「(与野党)どちらが勝ってもおかしくない」と指摘。「この神奈川で勝利することが、党の勝利につながる」とげきを飛ばした。

 また、各候補もあいさつし、「厳しい戦いです」「国会でも地元でも厳しい状況」と支援を訴えていた。

 民主党県連は六日、選対本部を正式に発足。本部長の笠代表は「政権交代実現のため、県内の小選挙区で、最低でも十以上勝利したい」と述べ、候補者が決まっていない1区(同市中区、磯子区、金沢区)と11区(横須賀市、三浦市)で擁立作業を急ぐ考えを示した。

 選対会議には、県内の小選挙区から出馬を予定する七人のほか、選対副本部長に就任した連合神奈川の野村芳広事務局長らが出席。各区の選対態勢や取り組みを確認した。

 会議後の会見で、県連選対委員長の水戸将史参院議員は、空白区について「1区は、党本部預かりで県連は関与していない。11区は、小泉元首相の引退表明以降、県連に数人の応募者があり、面接をしているが、一人に絞り込む段階にはない」と話した。

 また、選対会議に先立ち開かれた常任幹事会では、民主党第4総支部幹事長の中村聡一郎鎌倉市議と、同幹事長代理の君島雄一郎逗子市議の二人に反党行為があったとして、倫理委員会で調査することを決めた。

 県連によると、二人は、長島一由前逗子市長を4区(横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町)の候補者とした県連の決定を妨害する文書を、党所属の国会議員らに送付したという。

◆共・社も臨戦へ 

 一方、共産党県委員会は六日午前、横浜市内で幹部会議を開催。各地区委員会幹部ら約二百人が、衆院選に向けた活動方針を確認した。

 社民党県連合は四日夜、同市内で全県代表者会議を開き、比例代表選挙の準備態勢などについて話し合った。


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