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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5624とはずがたり:2008/10/07(火) 01:32:36
国民新・医師会・大泉女史が共闘。

総選挙にらみ各党白熱 大物ら県内入り後期高齢者医療で舌戦
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20081006/CK2008100602000146.html?ref=rank
2008年10月6日

 衆院解散・総選挙を控え、自民党の舛添要一厚労相、民主党の鳩山由紀夫幹事長、国民新党の自見庄三郎副代表が五日、立候補予定者の応援のため県内入りし、最大の争点の一つである後期高齢者医療制度をはじめ、厚生年金の改ざん問題や郵政民営化について各党の主張を有権者にアピールした。 (坂入基之、塙幸雄、高橋淳)

自民舛添厚労相『総理代わり今がチャンス』
(略)

民主鳩山幹事長『長期政権であぐら』と批判

 鳩山氏は鹿嶋市(とは註:2区)の街頭などでマイクを握り、後期高齢者医療制度について、「お金がないという霞が関の理屈で作り上げた」と指摘。茨城をはじめ全国に波及した事故米の不正転売や、厚生年金の改ざん問題についても触れ、「長期政権であぐらをかいた自民党の官僚任せの政治がもたらした」と政府・与党を激しく批判した。

 次期衆院選の時期については「麻生内閣発足後も支持率は上がらず、『選挙管理内閣』にもかかわらず衆院を解散できなくなった。党利党略でなく国益に従い、今すぐ国民に信を問うべきだ」と早期解散を求めた。

 鳩山氏は茨城2区に同党が擁立した元大洋村長石津政雄氏の出馬会見にも同席し、「党として最重点候補という思いで応援する」と述べた。

国民新自見副代表『制度作った行為に責任を』

 自見氏は石岡市内で開かれた元厚労省官僚の民主新人候補予定者(とは註:大泉博子)を応援する集会に駆けつけた。同市を含む選挙区では、元厚相の自民現職との一騎打ちが予想されている。

 約五百人が参加した集会で、医師でもある自見氏は後期高齢者医療制度を「廃止すべきだ。(与党側に)制度を作った行為に責任を持ってもらいたい」と批判。

 また、自見氏は郵政民営化関連法案に反対して自民を出たことから、「民営化すべきではなかった」との主張を繰り返した。

 集会には長年、自民を支持してきた県医師連盟の原中勝征委員長も出席し、「このような集会に出席するとは夢のようなこと」と語り、後期高齢者医療制度の廃止と医療負担の軽減を訴えた。

鳩山幹事長、いしづ・茨城2区総支部長と揃って会見
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1068688996/3878


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