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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5557とはずがたり:2008/10/05(日) 02:01:34
東京の歯科医師が無所属で出るようだが泡沫か。主張も時代錯誤だし。
>中学校を合宿制にして体を鍛えさせる

2008総選挙
【1区】
医師60人が民主支持
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000180810040001
2008年10月04日

前橋市の医師の有志約60人が、衆院選群馬1区に民主党公認で立候補する予定の新顔、宮崎岳志氏(38)を支持する団体をつくった。次期総選挙をめぐっては、茨城県医師連盟が先月、民主党の候補予定者の推薦を決め、直後に日本医師連盟が政権与党の候補予定者を推薦する方針を出した。にもかかわらず民主党の候補予定者を支持する動きが起きたのは、後期高齢者医療制度などを導入した政府与党への反発の表れとして、注目される。(河井健、高重治香)

 医師たちは今年7月、20人の推薦人を中心に、「宮崎タケシを育てる会」を設立。現在は前橋市、富士見村の約60人が会員に名を連ねる。病院の周辺にポスターを張って支持をアピールしているほか、今月11日には、会員向けに宮崎氏の講演会も予定している。

 同会役員の医師は「小泉改革が医療崩壊を助長した」と指摘。いずれも小泉元首相時代に決まった、社会保障費の自然増分を5年間で1・1兆円抑制する「骨太の方針」や、後期高齢者医療制度を批判する。別の医師も「医療は金がかかるようになっているにもかかわらず、医療費は抑えられている」と政府・与党の方針に疑問符をつける。

 宮崎氏は元上毛新聞記者で、前橋赤十字病院の宮崎瑞穂(みず・ほ)院長の長男。医師の間では「医師の家庭で育った以上、医療についての理解も深いはずだ」という期待もあり、支持を広げているとみられる。

 医師たちは、民主党が今後、マニフェストなどでどのような具体的な医療政策を打ち出すのかを注視している。宮崎氏は「地域医療の崩壊を防ぐために、予算面も含めて新たな制度をつくり上げないといけない。記者時代に専ら医療取材をしていた時期もあり、医療制度には詳しい」と自信を見せる。

 伝統的に自民党を支持する向きが少なくなかった医師の中に民主党候補を推す動きがあることについて、自民党から立候補する予定の尾身幸次衆院議員(75)の後援会幹部は「どれぐらいの影響を受けるのかは、彼らが具体的にどういう動きをするのかを見ないと何とも言えない」と話した。

◆東京の歯科医師 立候補を表明へ

 次期総選挙の群馬1区に、前橋市出身で東京都在住の歯科医師、山田晶氏(56)が無所属で立候補する意向であることが3日、わかった。すでに前橋市内に事務所を設置し、近く正式に表明する予定だ。1区で立候補の意向を明らかにしたのは山田氏が4人目。

 山田氏は朝日新聞の取材に対して「既成の政党には現在の政治・行政システムを変えることはできない」と主張。医療分野のほかに、中学校を合宿制にして体を鍛えさせるなど教育に力を入れたいという。

 前橋高校、日本歯科大学卒。大学病院などでの勤務を経て、95年から都内の「飯田橋内科歯科クリニック」に勤めている。

 1区ではほかに、自民党の尾身幸次衆院議員(75)、民主党公認で新顔の宮崎岳志氏(38)、共産党公認で新顔の酒井宏明氏(43)の3氏も立候補の意向を明らかにしている。


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