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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5552とはずがたり:2008/10/05(日) 00:12:09

参院選でこちらも(←野党だけでなく)隙間風が吹いた大分自公であるが,先ずは2区は合意。1区は後ろ向きみたいだ。
公明の九州ブロック4人はどんなもんでしょうかね。

協力調整が本格化 2区は態勢整う
http://202.143.251.238/localNews/2008_122307763181.html
[2008年10月04日 08:45]

 県内の自民、公明両党は解散・総選挙をにらんで協力構築に向けた調整作業を本格化している。県内の自公協力は自民党の出馬予定者の陣営が公明党の比例票上積みに協力する手法を踏襲しており、2区は実質的に与党協力が動き始めた。昨年の参院選で衛藤晟一氏の比例出馬に公明党が反発して両党間に溝ができた。与党に対する風当たりが厳しくなる中、両党とも「協力は必要」との認識を持っており、慎重に協議を進めている。

 自民党県議が「それぞれの立場の中で一生懸命(公明党を)応援することを約束します」とあいさつ。公明党の比例九州ブロックの出馬予定者も「選挙区は衛藤先生、比例は公明党を」と訴え、2区で協力態勢が整ったことを印象付けた。
 九月下旬に大分市内で開かれた自民党の2区支部の会合には公明党県本部と支持組織の創価学会の関係者が出席し、”顔合わせ”をしていた。衛藤征氏は2区の比例票の協力目標は明かさないが、「これまでの『実績プラスアルファ』が出せるように最大限の努力をする」と強調。
 公明党側も自民党の協力が欠かせない事情がある。次期衆院選の比例九州で一議席増を目指しており、県内での得票目標を国政選挙の過去最高(二〇〇五年衆院選の十万七百六十三票)を上回る十万五千票に設定した。党県本部の竹中万寿夫代表は「与党同士の関係は変わらない。(参院選での自民党の対応に不満を持つ)党員、支持者が納得して自民党に協力できるよう信頼関係をつくることが重要」として、地域ごとに協力を確認できる取り組みを重視する。
 残る二つの選挙区でも協力に向けた水面下の調整が始まっており、衛藤征氏は「県内すべての選挙区で成立させたい」と期待する。
 ただ、新人の穴見陽一氏が出馬する1区については「後援会組織も不十分な中で、比例の協力態勢をどうつくるかが難しい」(自民党1区選対関係者)との懸念も聞かれ、協力実現には曲折も予想される。

「比例で4議席目を」
公明党が時局講演会
 公明党県本部(竹中万寿夫代表)は三日、県内六カ所で時局講演会を開いた。次期衆院選の候補予定者らが支持を訴え、衆院選に向けた決起集会になった。
 大分市内の会場で竹中代表は「比例九州ブロックで何としても四議席目を獲得しよう」と呼び掛けた。比例九州に出馬予定の遠山清彦氏(元参院議員)は「公明党が衆院選で勝てば、定額減税を本年度中に必ず実施する。民主党にわたしたちの暮らしを委ねるわけにはいかない」と訴えた。


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