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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
5481
:
千葉9区
:2008/10/02(木) 20:36:21
話題の富山3区です
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000810020004
綿貫氏が消えた衆院3区
2008年10月02日
与野党ざわめく「空白」
綿貫民輔・国民新党代表が、次期衆院選で比例区北陸信越ブロックから単独立候補
する意向を示したことで、富山3区は与野党とも、公認候補が絞り込めていない「空
白区」状態となった。綿貫氏の「不出馬」の影響と不透明な解散時期をにらみながら、
自民党の各陣営は動き出し、野党側も擁立を急ぐ。
◆「勝機増大」でも公認選び複雑に 自民
富山3区での自民党の公認調整が複雑さを増しそうだ。綿貫氏の立候補を想定して
名乗りを上げた現職、元職、新顔の3人以外に、「第4の候補」擁立も検討していた局
面が一転。野党との戦いを想定して、仕切り直すことになる。
これまで現職の萩山教厳氏、元職橘康太郎氏、新顔で県議の柴田巧氏が自民党の公
認を申請。調整はつかず、「綿貫氏に勝てる第4の候補」の擁立を求める声も出ていた。
それが綿貫氏の比例区転出で状況が変化した。強力な地盤を持つ綿貫氏の選挙区離脱
を「勝機増大」ととらえ、運動を活発化させる陣営も出始めた。
1日に役員会を開いた橘氏を支援する市議らによる「康和会」は、党公認に向けた
活動強化や、綿貫氏の地盤の砺波、南砺方面の支援態勢整備などの方針を決めた。「現
時点で名前も公表されない第4の候補は論外。あくまで現在名乗り出ている3人を前
提に公認獲得をめざしたい」と、同会長の矢後肇県議。
萩山氏の氷見市の後援会役員会が1日夜に開かれた。萩山氏は、まず出席者の意見
を聞いた後、「何が何でも公認をとれるように頑張る」と話した。そのために党氷見市
連に対し、公認に向けて党県連へ働きかけるように依頼し、「私も党本部に働きかける」
と語ったという。
小矢部市が地盤の柴田氏の後援会は9月30日夜、射水市内で集会を開催。柴田氏
は「綿貫さんの転出の影響はあるが、不退転の決意で戦いたい」と強調。第4の候補
については「水面下の調整は承知しているが、ここに及んでは現時点で名乗りを挙げ
て意欲を示している者の中から選ぶべきだ」と話した。
3区内の自民党県議の1人は「綿貫氏の転出で情勢は変わったが、選挙日程も流動
的。綿貫氏の代わりに、非自民系がどう出るのか。それを見極めないと公認問題も論
議できないのでは」と話す。
◆積極論もでるが見通しは立たず 社民
「30日の午前中までは擁立断念論もあった。でも3区の野党候補がゼロとなった
今、(擁立)積極論も出て来た」。綿貫氏の比例転出を受け、ある社民党県連合関係者
は、そう話した。
同党にとって、次期衆院選比例区北陸信越ブロックでの1議席奪還が「悲願」だ。
比例票を掘り起こすため、昨年から2、3区での公認候補擁立を目指してきた。特に、
県内の同党地方議員の7割近い16人がいる3区での擁立が優先課題だった。
当初の目標だった昨年末までに擁立にこぎ着けられず、選考は足踏み状態。今年6
月、ようやく同党の又市征治副党首が、支持組織の自治労県本部の石黒博執行委員長
に立候補を要請する考えを明らかにした。
しかし石黒氏は「要請されても、自治労運動で多くの重要な課題がある」とのコメ
ントを発表。自治労県本部内でも、民主党が、当時は立候補するとみられた綿貫氏支
援にまわることが予想されたため、「石黒氏を擁立することで(連合富山内に)波風を
立てたくない」と難色を示す声があったという。
結局、社民党県連合は石黒氏の擁立を事実上断念した。
綿貫氏の転出で、同党県連合の菅沢裕明幹事長は「候補者を出す必要性が高まった」
と意欲を見せる。同党県連合幹部からは「現職の地方議員を擁立することもありうる」
との声もあるが、見通しは立っていない。
◆党本部で相談 民主
一方、民主党県連は党本部の検討を待っている段階だ。同党県連の坂野裕一幹事長
は「党本部で色々相談すると言っている。1、2区は社民とすみ分けたのに、3区で
争うのも変。社民党が2、3区で候補を擁立するのも……」。
また連合富山は1日、会合を開き、民主、社民両党に対し、3区での「不戦敗」を
避けるとともに、候補者擁立を両党で調整するよう申し入れることを決めた。
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