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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5313とはずがたり:2008/09/28(日) 11:37:21
>>5309
麻生はぐだぐだの侭1年間総理やって政権投げ出すか,直ぐ選挙やってそのまま下野するかの究極の選択を迫られているのでしょうねぇ。
総選挙先送りすると宗教上の理由で圧勝が言明されている都議選を泥船に乗って戦わねばならない公明が先に下野しかねないし,そうなると再議決も使えなくなる。
それにしても国交相と云う重要閣僚を官房長官兼務なんてことになると総選挙は未だやる心算だって意志表示に成るんでしょうけど,暫定内閣・選管内閣の色が濃くなるが結局後任はどうなったんでしょうか。

解散先送り論も=国交相辞任、麻生政権を直撃−与党
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200809/2008092800028&rel=y&g=pol

 中山成彬国土交通相の問題発言が発足したばかりの麻生政権を直撃した。国交相辞任が確実となり、与党内では10月上旬を想定した衆院解散の先送りを求める声が早くも広がった。臨時国会での論戦も控え、麻生太郎首相が難しい政権運営を迫られるのは必至だ。
 「早期解散のシナリオは崩れた。野党の集中砲火をなんとかしのぎながら、新しい日程を探らざるを得ない」。首相周辺は27日、早期の衆院解散は厳しいとの見方を示した。ある自民党幹部は、赤城徳彦元農水相の不透明な事務所費問題などにより、昨年の参院選で惨敗した例を持ち出し、「あの時と同じ。解散しても集団自殺だ」と指摘した。
 自民党総裁選の勢いに乗って、2008年度補正予算案を成立させた上で解散する−。与党内ではこうした戦略に立ち、次期衆院選は「10月21日公示−11月2日投開票」との日程が強まっていた。国交相自身が一度は発言を撤回し謝罪したことで、「事態は落ち着く。解散日程についても大きな流れに変化はない」(自民党幹部)との見方もあった。
 しかし、国交相辞任による麻生政権への衝撃は大きく、自民党国対関係者は「今選挙をやったら玉砕覚悟だ。11月上旬の解散なんて打てっこない」と断言した。期待した内閣支持率は5割前後と平凡な数字に終わり、さらに今後支持率はダウンする見通しだ。
 一方、連立を組む公明党は、11月2日投開票の日程で既に選挙準備を進め、「日程が狂うことはあり得ない」とくぎを刺しており、与党内でのあつれきが強まる可能性もある。(了)
(2008/09/28-01:30)

中山国交相が辞任=麻生政権、出だしから苦境
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080928-00000026-jij-pol
9月28日9時44分配信 時事通信

 所信表明演説を29日に控えた首相は、態勢立て直しを迫られる。早期の衆院解散を念頭に、自民党内には後任の国交相を置かず、河村建夫官房長官に兼務させる案が浮上している。


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