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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5284秋田2区の名無し:2008/09/27(土) 21:28:46
次期衆院選秋田2区で、民主と社民の両党が、社民党の山本喜代宏・前衆院議員(52)に候補者を一本化する選挙協力について、民主党秋田県2区総支部が、地元の党員とサポーター約1200人を対象に、選挙協力の是非を問うアンケート調査を今月実施していたことが25日、分かった。選挙協力を巡っては党員間で不満がくすぶっているが、選挙協力への疑問の声を顕在化させかねないアンケートの実施は波紋を呼びそうだ。

 アンケートは8月、両党の選挙協力を正式に発表した後、2区総支部が作成。「民主党は他の政党との選挙協力を進めるべきか」「民主党独自候補を立てたほうがよいか」の2問で、返信用封筒のあて先は秋田市の県連となっている。

 秋田2区を巡っては、民主党県連が一度、県議の高松和夫・県連幹事長を公認することを決めた。しかし、民主党の小沢代表が1、3区の民主党公認候補へ社民党の協力を得るために、2区を社民党に譲ることをトップダウン方式で提案。2区総支部の常任幹事会では承認しなかったが、県連は選挙協力を決定した。7月1日には小沢代表が秋田市を訪れ、社民党県連の石田寛幹事長らと握手を交わして、選挙協力をアピールしていた。

 アンケートを実施した2区総支部の幹部は「社民との選挙協力の方針が変わるとは思えないが、2区としてはやはり、独自候補を出したい」と胸の内を明かす。高松幹事長は「あくまで2区だけの内々の動向調査だ」と冷静さを装いながらも「今でも2区には、社民党より得票できる民主党から独自候補を立てず、社民党と選挙協力することに相当、不満がある」と語った。

 一方、社民党県連の石田幹事長は困惑気味ながら、「すでに(選挙協力区として)走り出している。そんなことで揺るぎない」と強気を通しているが、社民党支持者の間に影響を与えそうだ。

(2008年9月26日 読売新聞)


余計なことを・・・・ですかね。


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