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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
5142
:
とはずがたり
:2008/09/24(水) 11:33:37
>比例代表は現有23議席に加え、東北・北関東・近畿・九州の各ブロックで各1議席の上積みを掲げる
前回05年総選挙は投票率が上がって相対的に固定票の公明が埋没したが自民圧勝の勢いで公明への票の横流しはスムーズに行った。
今回は去年の07年参院選の様に自民は公明に票の横流しをする余裕がない選挙となる。投票率も上がれば再び相対的な埋没もある。
誰か
>>4836
の公明版お持ちでないでしょうかね?
公明党大会:衆院選への決起大会に…自民と微妙な距離感
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080924k0000m010089000c.html
23日の公明党大会は、再任された太田昭宏代表が「いよいよ戦闘開始だ」と訴え、次期衆院選に向け事実上の決起大会となった。自民党の「顔」が麻生太郎総裁に切り替わったことを受け、選挙をにらんで連立の「緊密ぶり」を演出した。しかし、太田氏は記者会見で選挙後の枠組みについて「よく分からない」と述べるなど、微妙な「距離感」も漂った。
来賓で出席した麻生氏は自公連立が来月で10年目を迎えることを強調し、「連立政権の責任で政策を実行しなければならない」と訴えた。太田氏も「自公両党で過半数の獲得に全力を挙げる」と決意を訴え、壇上で麻生氏と並んで両手を上げて両党の結束を強調してみせた。
ただ、その後の記者会見で、民主党が次期衆院選で第1党になった場合の対応を問われた太田氏は「一般論」と断りながら、「選挙後どういう形になるかよく分からない。我が党が勝つことが大事だ」と発言。選挙結果を踏まえて対応する姿勢をにじませた。
公明党の次期衆院選での目標は小選挙区で現有8議席の維持。比例代表は現有23議席に加え、東北・北関東・近畿・九州の各ブロックで各1議席の上積みを掲げるが、「かつてない厳しい選挙」(幹部)とみる。「任期中に66歳を越えない」との党内規にもかかわらず、神崎武法前代表(65)や冬柴鉄三前国土交通相(72)らベテラン6人を公認に加えたのも危機感の表れだ。
公明党内で、福田政権より麻生新政権へ期待感が強いのは確かだが、決して手放しではない。22日夕、麻生氏が公明党本部に出向いた際、太田氏は、舛添要一厚生労働相が後期高齢者医療制度の見直しを、公明党との調整抜きで言及したことに触れ、「我々の意見もよく踏まえていただきたい」とくぎを刺した。「国民に評判の悪い制度を、支持者に必死に訴えてきた。我々に相談せずに勝手に見直しを打ち上げるのは許せない」との声も公明党内で出ていた。
衆院選が近い状況で自公連立に亀裂が入れば、麻生氏の致命傷となる。麻生氏は、早速太田氏にわびを入れ、事前の十分な根回しを約束。両党の政策合意では「医療制度見直しの前倒し」が盛り込まれた。【仙石恭】
毎日新聞 2008年9月23日 21時12分(最終更新 9月23日 22時55分)
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