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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

5037とはずがたり:2008/09/21(日) 21:17:57
http://www.hakodate-e-news.co.jp/0Xsyuinsen1.html

決まらない・決めれない状態が続く次期衆院選・自民党道8区候補者選出
延び延び模様で迷走重ね、
3人の中からなどとしていたが、ついに「在庫ゼロ」状態?
〜地元自民党内からも不満の声〜

 9月中頃(12日説浮上)もしくは下旬招集の臨時国会で解散政局本番入りという情勢下、次期衆院選・自民党道8区の候補者(道8区支部長)選出が決まらない・決めれない状態が続いている。

 直近ではお盆休み明けの今月中旬頃にメドをつける意向であったが、「3人の中からなどということであったが、現時点ではゼロになった」(選考委員会の某幹事)とか、「建築屋から出すつもりでないの?2人程いるとか何とか。もう経済界幹部も今や興味を失ってきているのでないの?」(関係者)、果ては「次にいつ選考委員会を開くかも決まっていない。どうなっているものかサッパリだ」(選考委員会某メンバー)などといった具合で、ここに至っても延び延び模様にあり、迷走を重ねている。

 一般紙が「東京在住の男性」とか「渡島の男性」などとする3人は松下政経塾出身の高松智之(34歳)、松前町長の前田一男(41歳)、そして函館市副市長の工藤寿樹(58歳)の3人であることは本誌が既報したが、前田、工藤両人ともに擁立は困難となり、有力視された高松についても「名前を上げられ、本人が出馬打診に対して前向きな意向を示したにもかかわらず、ダラダラと、もて遊ぶが如きに終始。このやり方に本人も嫌気を刺した」(高松氏周辺)ことから、ついには本人をして「混乱状態の中で仮に支部長就任の話をいただいても受けるのは難しい」となった。

 3人の中で前田については相当の働きかけがあったようで、周辺関係者など有力者らの話を総合すると、今津寛自民党道連会長や町村派(旧森派)重鎮からも直接「擁立したいとの話があった」とされるが、「キッパリ断った。理解していただいた」(関係筋)としている。

 そんなわけで、「振り出しに戻った。現在ゼロになったのでないか」(地元自民党政治家)という見解になっているほか、「一時名前が出た折谷泉(55歳、建設コンサルタント)を検討しているのでは―」、また「工藤擁立をぶり返しているみたい」等々の話にもなっており、果ては「出せないのではないか。今の保守陣営はどこもかしこもバラバラだし…」といった観測も出る始末になっている。

 地元自民党内では首脳部の迷走ぶりに不満の声も上がっている。(文中・敬称略)

(20.8.18)


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