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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

4959とはずがたり:2008/09/20(土) 11:13:13
>>4953
あざーす,間違いなく女性ですなw
全文転載。
>>4935は別人か。。

衆院選 民主、3氏擁立1
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20080919-OYT8T00615.htm

 民主党県連は19日、県庁で記者会見を開き、空白となっていた衆院選高知2区に、新人で元芸能会社員の楠本清世氏(35)を擁立すると発表した。楠本氏は「政治の素人だが、生活者の目線でとらえ、民主党の政権交代の役に立ちたい」と意欲を述べた。

 東京都内で勤務していた楠本氏は、8月に同党県連役員から立候補の打診を受け、会社を退職して帰郷。「東京のスーパーでも高知の野菜がここ数年減ってきている。まず農産物から地方の活性化に取り組み、教育や子育てなど安心して暮らせる社会をつくる役に立ちたい」と抱負を述べた。

 楠本氏は高知市出身。立正大文学部を卒業後、先物取引会社員などを経て、2004年9月からタレント辰巳琢郎さんの事務所でマネジャーを務めた。党本部に公認を申請している。

 会見では、党本部から1区と3区で公認されている党県連副代表、田村久美子氏(49)と同、中山知意氏(30)も正式に立候補を表明した。同党の県内小選挙区の候補はすべて女性となった。

 05年の前回選で2区から立候補して敗れた田村氏は「名前を書いてくれた4万4千あまりの人に恩返しする方法として、1区からの出馬を決めた。長く住み続けることができる高知をつくるため、もう一度挑戦したい」と述べ、介護や医療、社会保障などでの制度改善に意欲を示した。

 田村氏は東京都出身。結婚後、00年に高知市に転居し、ケアハウス介護員を経て、03年の衆院選で高知2区から立候補。党県連幹事長などを務めた。

 中山氏は初挑戦した05年の衆院選で、四国比例の次点となったことに触れ、「自民党や現職議員への批判をいただいたと感じた。落選後の活動で、自分の独りよがりではなく、多くの人が、暮らし続けられる古里づくりを望んでいるとわかり、思いを新たにできた」と述べた。

 中山氏は四万十市出身。国際基督教大教養学部卒業後、人材派遣会社に入社。会社員だった05年に高知3区から立候補し、06年に同社を退職した。
(2008年9月20日 読売新聞)


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