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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
4709
:
とはずがたり
:2008/09/15(月) 00:53:42
稲葉先生の悪行その1
国会議員ら、国政調査活動費で豪華に飲み食い 高級ワインにコンパニオン、1人5万円も
http://www.mynewsjapan.com/reports/629
◇調査費で豪華飲み会が開かれている
調査のための費用なのだから、当然、関係者への聞き取りや、それにかかる交通費、宿泊費などに使われるべき税金のはずだ。明細にはICレコーダー3台7万4,400円や「公益法人等における国家公務員の再就職〜予備的調査報告書400部印刷」147万105円など、国政調査に類するものも、確かにあった。
ところが、なんと、国政調査とは何の関係も認められない、国会議員の内輪同士での飲み代の請求書が次々に出てきて、驚いた。
それも1つや2つではない。衆参の各委員会は、国政調査活動費を使って、豪華けんらんな飲み会を、頻繁に開催していた。必要な打合せは国会内でアルコール抜きでやればよいはずで、高級ホテルやメンバーズクラブでワインやシャンパンを開けてやるなら、自費でやればよい。これは間違いなく税金の着服である。
いくつか紹介しよう。
衆院では2006年3月16日、銀座のレストランで委員の打ち合わせと称して、農林水産委員会の稲葉大和・委員長が計30人でワイン22本、焼酎ボトル5本も注文している。支出は29万4500円。
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