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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

4619とはずがたり:2008/09/13(土) 11:02:29
>>4615
あざーす,転載しときます。
>大泉氏の陣営は「予想をしていなかったので、対処のしようがない」と、動揺した様子だった。
>同党県連の長谷川修平幹事長は「候補者全員が正式公認されると思っていたので驚いている。どういう調査に基づいて、こういう結果になったのかを本部に問い合わせ、今後の対応を考えていきたい」と話した。
結構動揺してる感じですかねぇ。大量に差し替えとかは時間的余裕を考えると無いと思われる上に,2,3日前には全員公認と云うニュースが流れたのはどんな意図であったのでしょうか??

この人しかいないのですかねぇ。ドタキャン騒動でどうも信用がないのだが。
で,おかんの世話はもうせんでもええんかね?

民主、2区に石津氏
衆院選再擁立へ最終調整
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20080912-OYT8T00855.htm

 次期衆院選で、民主党県連は、県内の選挙区で唯一、候補者が決まっていない茨城2区に、公認直前まで行きながら出馬を断念した元大洋村長の石津政雄氏(61)を再び擁立する方針を固めた。石津氏は読売新聞の取材に対し、「出馬の意欲はある」と意欲を示し、12日、民主党本部を訪れて小沢代表らと面談し、出馬に向けた最終調整を行った。

 2区の候補者選定をめぐっては、石津氏が今年2月、母親の健康状態などを理由に、突然公認発表会見をキャンセルし、出馬を断念した。

 同党県連はその後も、石津氏に代わる独自候補の擁立を模索したが、2区は前財務相の額賀福志郎氏(64)が強固な地盤を誇っており、候補者選定は難航した。しかし、福田首相の突然の辞任で、次期衆院選に向けた情勢が大きく変わり、一定の知名度や支持層がある石津氏の名前が再び急浮上した。

 石津氏は、読売新聞の取材に対し、「小沢代表からも激励を受けて、いまは最終的な調整をしている段階。近く正式に出馬表明ができればいいと思っている」と語った。

 石津氏は旧大洋村(現鉾田市)出身。2004年まで大洋村長を4期にわたって務めた。07年の参院選では、茨城選挙区(改選定数2)から無所属で出馬し、約11万4000票を得たが、民主、自民の両候補に及ばなかった。

 民主党本部で12日、次期衆院選の第1次公認が発表され、県内では福島伸享(茨城1区)、小泉俊明(3区)、大畠章宏(5区)の3氏が正式に公認された。その一方で、高野守(4区)、大泉博子(6区)、柳田和己(7区)の3氏の正式公認は見送られ、明暗が分かれる格好になった。「正式公認を弾みに選挙戦に突入したい」と意気込む候補者がいる半面、党関係者からは「どうして、このような結果に」と戸惑いの声も聞かれた。

 同党候補者計245人はこれまで公認内定者という扱いだったが、党本部は、8月に実施した世論調査の結果を踏まえ、一定の成果を出している候補者187人の公認を正式決定した。

 衆院選での2度の落選経験が党の公認基準に抵触するなどとして、公認内定までに時間がかかった福島氏は「地道な活動が評価された結果だと思う。公認決定を弾みに、選挙区での勝利を目指したい」と話した。

 一方、見送りを伝えられた高野氏は「4区は茨城の中でも最も自民が強固な地盤。『さらに全力を挙げろ』という小沢代表からのしった激励と受け止めている」と語った。大泉氏の陣営は「予想をしていなかったので、対処のしようがない」と、動揺した様子だった。

 同党県連の長谷川修平幹事長は「候補者全員が正式公認されると思っていたので驚いている。どういう調査に基づいて、こういう結果になったのかを本部に問い合わせ、今後の対応を考えていきたい」と話した。
(2008年9月13日 読売新聞)


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