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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

4487とはずがたり:2008/09/07(日) 02:19:48
>>4486-4487

◎民主

 ●青森4区
 中央レベルで選挙協力を模索しているはずの民主、国民新両党が一歩も譲らない。
 青森県議の新人山内崇氏(53)は昨年12月に自民党を離党。今年3月に入党して公認申請した。一方、国民新党は元衆院議員津島恭一氏(54)の国政復帰を目指す。
 7日には、青森県連の定期大会後のパーティーに鳩山由紀夫党幹事長が出席する予定だ。今博青森県連幹事長は「大会で山内氏の公認を求める声が上がれば、直訴もする腹づもりだ」と党本部に決断を迫る。

 ●宮城6区
 宮城県連の内海太選対委員長は「複数の名前を党本部に上げている」と主戦論を崩さない。
 前回衆院選(2005年)は候補者擁立を見送った結果、社民党の現職菅野哲雄氏(59)が比例東北で復活当選。実質的に民社共闘となった。
 だが、昨年の統一地方選や参院選で社民党にことごとく対立候補を立てられた遺恨が宮城県連内にはくすぶっている。

 ●福島2区
 福島県連は地元出身の増子輝彦参院議員を中心に人選を急ぐ。医療関係者や若手経済人の名前が取りざたされるが、具体化はしていない。
 「民主党と協力するのも選択肢」という社民党の独自候補擁立も難航。野党候補不在の事態に危機感を強める連合福島は、福島県連に対し、9月中に選定状況を報告するよう求めた。

◎共産

<5県に6人擁立>
 候補者擁立を原則、昨夏の参院選比例代表での得票率8%以上の小選挙区に限定した。岩手を除く5県に6人の候補擁立を決めた。

◎社民

<2県で協力態勢>
 秋田、山形両県で民主党と全県的な選挙協力が実現。秋田2区は立候補する元衆院議員の山本喜代宏氏(52)、山形3区は元県議の吉泉秀男氏(60)が民主党の推薦を得た。


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