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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

4486とはずがたり:2008/09/07(日) 02:19:19
福島5区の自民の調整は済んだんでしたっけ。。
宮城6区の民主の遺恨が強くて分裂含みと云うが社民のせいで直接民主が落選したケース殆ど無いような気がするんだけど。。
福島2区は本当に決めれてないんだな。。

空白・未調整区に焦り 迫る衆院選、東北の選挙区
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080906t71026.htm

 衆院解散・総選挙が日増しに現実味を帯びる中、候補不在の空白区や選挙協力不調の未調整区を抱える東北の小選挙区では、政党関係者が焦りの色を濃くしている。残された時間で選挙態勢を整えることができるのか。焦点選挙区の最新情勢をまとめた。

◎自民

 ●岩手1区
 候補不在だが岩手県連の千葉伝幹事長は「県連が中心になって候補者を探す方針に変わりない。早期擁立を目指す」と強調する。
 名前が挙がっている県議3人は「勝てるめどがない現状では出馬に踏み切れないだろう。落下傘候補も含め、党本部との調整が必要だ」(1区支部関係者)

 ●岩手3区
 擁立を目指した前知事増田寛也総務相は5日、岩手県連の出馬要請を断った。前回衆院選(2005年)で敗れた新人橋本英教氏(41)を再び擁立する公算が大きい。

 ●秋田3区
 現職御法川信英氏(44)と、新人村岡敏英氏(48)の公認調整が難航。村岡氏は無所属で出馬する可能性を示唆しており、津谷永光秋田県連会長は「分裂で民主候補を利することは避けたい」と焦る。県連幹部の1人は「村岡氏が参院に回ることも選択肢の一つ。党本部が本人を説得すべきだ」と話す。

 ●福島1区
 コスタリカ方式の存廃をめぐり、公認候補の決定が揺れている。佐藤憲保福島県連幹事長は「できるだけ早く準備を進めたい」としている。
 選挙区候補予定の佐藤剛男氏(71)=比例東北=より若い、現職の亀岡偉民氏(52)が再び選挙区から出るべきだとの声は以前からあった。県連には「党本部は総選挙直前に選挙区公認を決め、事実上のコスタリカ廃止に持ち込むのではないか」との憶測も流れている。

 ●福島3区
 福島県連が実施した全国公募も不発に終わった空白区。党本部は「小泉チルドレン」の若手現職2人に国替え出馬を打診したが固辞された。
 福島県連は「現職の若手に来てほしい。党本部と協議を重ね、とにかく9月中に決定したい」と焦りの色を濃くする。


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