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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
4393
:
とはずがたり
:2008/09/02(火) 17:44:47
村岡@秋田3区,田中@京都4区,左藤@大阪2区,桜内@愛媛4区は自民直系無所属で造反出馬も仕方が無さそうですな〜。沿岸部と内陸部と云う本来余り関係ない地域を合体させたが為の両候補かちあいであるからコスタリカの存廃は兎も角両地域代表と云う事で他の選挙区での廃止を此処にも適用しなくても必ずしも良いのではないかと思わなくもないですけど。
茨城の中山と葉梨の両2世があっさり葉梨で纏まったのは2世のぼんくらどもの出来の良さが有意に違ってたってのもあるかもしれないけど地域的な一体感にそれ程違和感も無かったのでわ?
現場から:衆院3区自民党公認候補選定 ささやかれる分裂選挙 /秋田
http://mainichi.jp/area/akita/news/20080829ddlk05010078000c.html
解散・総選挙の足音が近付くなか、衆院選秋田3区の自民党公認候補が決まらない。現職の御法川信英氏(44)に加え、新人の村岡敏英氏(48)も立候補に意欲をみせて調整がつかないからだ。背景には、中選挙区時代から衆院議員を務めた双方の父親の代から続く支持者間の感情的な溝や地盤の地域意識もあり、過去2回に続く自民系の分裂選挙の可能性がささやかれ始めた。【馬場直子】
◇「2世対決」共倒れ懸念も
●意欲満々
「私どもの責任で国政に参加できるよう努力しないといかん。責任がある」
東京都千代田区のホテルで7月に開かれた村岡氏を「励ます会」で、青木幹雄・前自民党参院議員会長が高らかに宣言した。
07年に自民党への復党と同年の県議選、参院選の選挙協力を村岡氏に要請した元自民党幹事長の中川秀直氏も壇上で同様のあいさつをして会場を盛り上げ、村岡氏は笑顔でこれに応えた。
村岡氏の衆院選出馬の決意は固い。参院選や知事選立候補を持ち掛ける動きもあるが、固辞しているという。
後援会幹部は「ただ政治の世界に身を置けばいいということではない。国を変えるにはやはり衆議院だという思いがある」と代弁する。
●調整困難
だが、同選挙区では同党現職の御法川氏が立候補の予定。これに対し村岡氏の支持者らは、同一選挙区の候補者が小選挙区と比例代表で交互に立候補するコスタリカ方式などの調整を党本部に求めている。
御法川氏の後援会関係者は「公認は(党選対委員長の)古賀誠さんが決めること。青木氏らが動いても、決定に影響はない。もし秋田3区で(コスタリカ方式を)認めたら、佐藤ゆかり氏を東京5区にくら替えさせた岐阜1区はどうなるのか」と冷ややかだ。
古賀委員長もコスタリカ方式の全廃方針を示しており、実現は難しい状況。村岡氏が出馬すれば「保守分裂選挙」の可能性も濃厚になる。
●尾引く因縁
御法川氏の父英文氏(故人)は内陸部の大曲仙北地区や農業、村岡氏の父兼造氏は沿岸部の由利本荘地区や建設業を主な地盤として、共に中選挙区時代から自民党衆院議員を務めていた。
96年の小選挙区導入時、両者はコスタリカ方式導入で協調。だが兼造氏が比例に回る予定だった03年衆院選を前に英文氏が死去した。この選挙で兼造氏が自民党公認、英文氏の長男の御法川氏は無所属で立候補し、共闘態勢は崩れた。
このとき落選した兼造氏は政界を引退。逆に05年の前回衆院選は自民党に復党した御法川氏に兼造氏の次男である村岡氏が無所属で挑む構図となり、御法川氏が連続当選を果たしている。
同選挙区では前回に続き、民主党公認の京野公子氏(58)が選挙準備を進めている。
調整が長引き双方の支援者の心の溝が埋まらない中で解散風が強まり、選挙戦に向けてしこりが残ることへの懸念も。
3区が地元のある県議は「ただでさえ自民党には逆風。もし御法川氏と村岡氏の2人が立ったら共倒れになりかねない」と危機感を募らせている。
毎日新聞 2008年8月29日 地方版
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