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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

4101とはずがたり:2008/08/04(月) 15:42:07
公明党に喧嘩をふっかけてるとは思えないから首相のフリーハンドを成るべく確保したいと云う発言であろうがあんな面子では支持率あがろう筈もないし,福田の愚直にやって理解して貰う戦略は破綻していると判断するより他はない。
問題はそれが続いて福田降ろしに成った時に居座って解散するのかそれとも従容として麻生辺りに譲るのか,か?春先ぐらい迄先延ばしにしたいってことかな?

古賀誠氏 早期解散を否定 「任期満了近く」再修正 大牟田で講演
2008年8月4日 00:21
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/38871

 自民党の古賀誠選対委員長は3日、福岡県大牟田市で開いた支持者向けの集会で講演。衆院解散の時期について「この前までは暮れから年明け早々と言っていたが、私の発言はまた、『任期満了に限りなく近くなるのではないか』に変わらざるを得ない」と述べた。最近の発言を大幅に軌道修正し、再度、衆院議員の任期満了となる来年9月に近い時期が望ましいとの考えを示した格好で、与党内に波紋を広げそうだ。

 古賀氏は、発言修正の意図として「(早期の)解散になれば大変危険な状況だ。福田改造内閣は経験と力量が豊富。この内閣で、景気対策や社会保障の基本政策を順序よく出していくので、福田カラーが国民の心の中に染み通っていくだけの時間がほしい」と強調。その上で「国民の皆さんに自民党や政治への信頼が生まれたとき、審判を仰いだ方がベストだ」と語った。

 古賀氏は衆院解散について、任期満了に近い時期が望ましいとの立場を取り続けてきたが、今年7月に「(来年の)通常国会冒頭か、予算案成立後なら3月末か4月に入ってからが一つのめど」と発言し、態度を一変。その後も、年内解散を求める公明党に同調し、年末年始の解散に言及してきた。

=2008/08/04付 西日本新聞朝刊=


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