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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

3941とはずがたり:2008/07/18(金) 02:47:06
まぁ此処は既定路線。

自民党の次期衆院選本県2区の公認候補は西川氏に  (7月10日 05:00)
http://www.shimotsuke.co.jp/journal/politics/election/news/20080710/22609

 自民党の次期衆院選本県2区の公認問題で、同党の菅義偉選挙対策副委員長は九日、下野新聞社の取材に対し、「2区の党支部長は西川公也氏(65)で決まっている。既定方針通り、公認候補は西川氏だ」と述べ、同党選対委員会として2区の候補に西川氏を公認するとの考えを示した。2区からの出馬を目指している同党の森山真弓衆院議員(80)の公認候補としての立候補は、極めて厳しくなった。
 同党選対委の方針を受け、西川氏は「次の衆院選に向けしっかりと頑張っていきたい。森山先生のご指導をいただけるよう努力する」と述べた。一方、森山氏は「選挙はだいぶ先。考慮すべき要素が出てくる可能性はいくらでもある」とし選対委の方針見直しに期待を掛けた。
 菅氏は、2区の公認問題について「支部長は森山氏から西川氏に交代しており、その既定方針通りだ。2区は公認調整の対象区ではない」とし、公認候補は西川氏で決着済みとの考えを強調した。
 森山氏が次期衆院選に向け2区から出馬するとの意向については「直接は何も聞いていない」とした。また、「過去二回の選挙では西川氏が森山氏の選対本部長を務め協力したと聞いている。次回は森山氏が西川氏を推してくれるものと思っている」とし、森山氏の選挙協力を期待した。
 自民党の候補者選定基準は「純粋比例代表は原則二回まで、比例代表の候補者は満七十三歳未満」となっている。このため菅氏は「原則通りにやる」として、西川、森山両氏とも純粋比例代表候補となる可能性が全くないことを指摘した。さらに正式な公認決定は次期衆院選の直前になるとの見通しを示した。
 西川氏は二〇〇五年十二月に、それまで支部長を務めていた森山氏と交代した。この交代について西川氏は「私が小選挙区から出ることを前提としていた」との認識だ。
 一方、森山氏は昨年十一月の下野新聞社の取材に、「2区に出馬する」との考えを表明。支部長交代の際に交わした合意書に「次回の衆院選の公認問題についてはあらためて協議し、決定する」とあることから、公認問題は白紙との構えを示していた。


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