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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

3933とはずがたり:2008/07/16(水) 22:52:37
名前が出てきた。3区だが。
>党県連は3区で同会議議長の石黒博自治労県本部委員長(56)=射水市小杉白石=に出馬要請する予定だが、労組関係者には慎重論があり、

社民(富山)県連と調整 衆院選候補支援労組会議
2008年07月15日
http://www.kitanippon.co.jp/contents/knpnews/20080715/13307.html

 社民党支援労組会議は十四日、富山市の自治労とやま会館で主要労組幹部による会合を開き、次期衆院選の対応について協議、党との連携を強化し、党県連方針に沿って富山2、3区での候補擁立に協力する方向性を確認した。

 会議には自治労、県教組など十三産別から約三十人が出席。党県連は3区で同会議議長の石黒博自治労県本部委員長(56)=射水市小杉白石=に出馬要請する予定だが、労組関係者には慎重論があり、候補についてはあらためて党県連と意見交換する。

 衆院選で社民党は全国で二けたの議席獲得を目標とし、比例代表北陸信越ブロックの一議席奪還のため、県内では比例六万三千五百票を狙う。会合の出席者によると、自民、民主の二大政党の進行に歯止めをかけるには社民党の前進が不可欠とし、比例票上積みに向けた2、3区での候補擁立に協力することでおおむね一致、党県連との連携強化を確認した。

 3区での石黒氏の擁立方針は、又市征治党県連代表が先月八日の県連大会で表明したが、自治労県本部への正式要請には至っていない。石黒氏は支援労組の判断に従う意向を示している。この日の会合では否定的な意見や慎重論があり、2区の候補選考も含めて、党県連との調整を進めていくことになった。

 選挙態勢構築に向けて、連合富山との連携の必要性も指摘された。連合富山は1区民主、2区社民、3区国民新のすみ分けを視野に入れており、社民党県連の3区擁立方針について、一部幹部は「自民を利するだけ。党利党略」と批判している。今後の協議の行方は不透明な要素も残っている。

 今秋の知事選対応については特に議論はなかった。


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