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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

3582とはずがたり:2008/05/31(土) 12:24:11
>>3581
これですな。。
自民党の利権の分け前に与りたくて仕方がなかった後藤は是非とも落としたい連中の一人だがこうなると難しいかなぁ。。
自民党の小川勢力も小川が駐チリ大使に任命されて解体されちまったかな。。

長野4区に3氏の出馬決まる 次期衆院選、混戦の可能性も
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20080531/CK2008053102013804.html
2008年5月31日

 次期衆院選に向けた長野4区は30日、国民新党が擁立する原村出身で元民主党衆院議員の木下厚氏(63)が立候補を表明、自民党現職の後藤茂之氏(52)、共産党新人の上田秀昭氏(53)と合わせ3人の出馬が決まった。4区で議席獲得を目指す民主は候補者選定が難航。社民党との選挙協力を探るが、ともに「独自候補」へのこだわりをにじませ、混戦となる可能性も出てきた。

 木下氏が諏訪市内で行った会見で、国民新党の亀井久興幹事長は「4区に独自候補を立てたいという民主の意向は理解している。ただ、決まってからでは難しいので、とにかく手を挙げた」と擁立に至る経緯を説明。県内初の同党候補だが「比例票を少しでも積み上げたい思いはある」とも述べた。

 「先行」を許した格好の民主。4区を「勝てる選挙区」と位置づけ、これまで市長経験者や地元出身者らに出馬を打診してきただけに、県連副幹事長の野沢徹司県議は「冷静に受け止めているが、足を引っ張るようなことは迷惑」と不快感を隠さない。

 一方、民主、社民の選挙協力をめぐる動きは昨年暮れから。両党県連関係者によると、民主側が働きかけ、年明けには協議に合意。5月13日には民主県連の北沢俊美代表と社民県連の山口わか子代表が都内で話し合った。

 関係者の話を総合すると、会談では4、5区の選挙協力の話が出たが、互いの思惑もありまとまらなかった。4区では社民が候補を立てる提案もあったとされる。

 ともに選挙協力の協議は続けるとしているが、成否は微妙だ。社民県連の中川博司幹事長は「協力ができなかった場合? もともと向こうが持ってきた話。今は考えていない」と話した。


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