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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

3492とはずがたり:2008/05/22(木) 22:52:10
去年の11月の記事

> 前回衆院選で公示直前の立候補表明ながら、善戦した民主党新人の中屋大介(29)。「政権交代を実現しよう」と、自治労関係や連合福岡傘下の労組の会合に積極的に顔を出している。自転車で選挙区内を走り、街頭演説をこなすなど知名度アップに懸命だ。
この記事によれば労組回りなど一応ちゃんと活動はしていたようではある。

> 党内からは、実績がない若手への不安の声も聞かれる
ただこの辺が何かの伏線と成っていたのかどうか?

胎動・衆院選選挙区を追う
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/feature/fukuoka1198205033225_02/news/20071221-OYT8T00325.htm
 7区
 ◆ベテランに新人再挑戦

 自民党の四役を務めるベテランに、2005年の前回衆院選で挑戦した民主党新人が、再度挑む見通しだ。

 自民党選挙対策委員長の古賀誠(67)は、衆院選を見据え、週の半分以上は全国を飛び回り、党組織のてこ入れを図る。年内は続く予定で、地元の秘書は「地元入りは前回選挙より減るのは確実で、地元の我々がしっかり固めたい」と気を引き締める。

 陣営にとって、本人の多忙ぶりとともに気掛かりなのは農政問題だ。

 10月上旬、約1500人の農業従事者らが柳川市に結集し、「農家切り捨て」と、政府・与党の農業政策を厳しく批判した。古賀も今月10日に久留米市で開かれた会合で、「地方では農政への不満を一番に聞く」との認識を示した。

 陣営は「農政問題が争点の一つ」とみて、農家に配慮した政策を訴え、農村票の取り込みに全力を挙げる。
             ◇                            ◇
 前回衆院選で公示直前の立候補表明ながら、善戦した民主党新人の中屋大介(29)。「政権交代を実現しよう」と、自治労関係や連合福岡傘下の労組の会合に積極的に顔を出している。自転車で選挙区内を走り、街頭演説をこなすなど知名度アップに懸命だ。

 まずは、郡部で強固な自民党支持層をいかに切り崩すかが課題だ。しかし、古賀が党の主要ポストに返り咲いたことに危機感が強まり、党内からは、実績がない若手への不安の声も聞かれる。党県第7区総支部の松尾哲也幹事長は「(古賀は)さらに手ごわくなった。7区を県内での最重要選挙区と位置づけて、総力で支持拡大を図りたい」と話す。
             ◇                            ◇
 前回選挙で候補者を擁立した共産党。この選挙区での擁立について、党県委員会の渡辺孝雄書記長は「遅くとも今月中には結論を出したい」と話している。
(敬称略)

 ◇古賀誠  67 自現
 ◇中屋大介 29 民新

 〈氏名の並びは、衆院の党派を基本にした勢力順。同一会派内では現、元、新の順。新旧が同じ場合は当選回数順。党派は県レベルの決定も含む〉
(2007年11月21日 読売新聞)


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