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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
3333
:
とはずがたり
:2008/05/08(木) 20:38:28
情報提供有り難うございます。読売ですけど此のニュースですね。佐々木氏は民主の公募には応募したんでしょうかねぇ?
佐々木氏を寺田Jrはだいぶ買って支援してたみたいですけど県連内の大半は冷ややかな空気の様でしたけど,今回の行動はこの辺どう絡んでくるんでしょうか。。
佐々木氏、衆院選2区で出馬へ
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20080508-OYT8T00161.htm
次期衆院選で、元民主党県連副代表の佐々木重人氏(38)が7日、秋田2区から無所属で立候補することを読売新聞の取材に明らかにした。8日、大館市役所で出馬会見を開き、正式に出馬表明する。
佐々木氏は、五城目町出身。会社員だった2003年8月、同党県連の公募に応募し、03年と05年の2回の衆院選で同党公認候補として秋田2区から立候補したが、いずれも落選した。
秋田2区にはこれまで、金田勝年氏(58)(自民)と山本喜代宏氏(52)(社民)の2人がすでに立候補を表明。民主党も、独自候補の擁立作業を進めている。
(2008年5月8日 読売新聞)
2006/02/23
民主秋田県連大会の内幕
http://kazuo-takamatsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_1765.html
2月19日に開かれた民主党秋田県連の定期大会は、マスコミに報じられた通り大荒れでした。本来であれば、いわゆる「シャンシャン大会」のはずでしたが、寺田学代表(衆議院議員)を含む県連役員の改選案件に反対する論が続出、出席党員28名による異例の採択に持ち込まれ、16対12という極めて際どいところで承認されました。しかも、この賛成者の中には寺田代表の秘書2名と、中立を保つべき県連事務局の2名が含まれています。
(略)執行部の示した人事案件にぶつけられた一番の不満は、先の衆院選(秋田2区)で落選した佐々木重人氏の処遇の問題でした。
(略)結果、公認漏れとなった佐々木氏が2区総支部長の役職を解かれました。ところが、その佐々木氏を県連内に留めようとしたのが他ならぬ寺田代表であり、県連代表補佐という新しいポストを設けて佐々木氏を就け、常任幹事の1人にしようとしたのです。
私を含めた県連役員の大半は、寺田代表のこの方針に強く反対しました。2度の常任幹事会でこの件は諮られたのですが、充分に合意が得られた話ではありません。事実、私自身も「代表補佐就任」については承知していましたけれども、「常任幹事入り」については先日の定期大会に出席して初めて知ったのです。
今回の混乱の背景となっているのは、寺田代表が佐々木氏をこの様に強引に常任幹事にしようとしたことや、経験の少ない京野公子氏(3区公認内定)を県連幹事長に抜擢しようとした「ゴリ押し」への反発であったと思います。(以下略)
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